ぼけますから、よろしくお願いします。
発売日:2019年10月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-10-352941-5
- 著者情報
- 信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年広島県呉市生まれ。東京大学文学部卒。森永製菓入社後、「グリコ森永事件」当時に広告部社員として取材を受けたことがきっかけで、映像制作に興味を持ち転職。制作プロダクションを経て現在はフリー。主にフジテレビでドキュメンタリー番組を手がける。「仕事が恋人」を公言し独身。2005年子宮筋腫により子宮摘出手術、2006年インド旅行中に列車事故で重傷、2007年乳がんを発症など波乱の人生
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
母85歳に認知症診断!父93歳が初の家事に挑む!?「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」―両親からの気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。彼女が時に涙で撮り続けた親の「老い」の克明な記録、目を逸らさず見守った切実な胸中、超高齢夫婦の介護の日々に溢れていた愛と絆…。同名ドキュメンタリー映画の監督兼撮影の著者が認知症介護に直面した家族のリアルを綴る!
母85歳に認知症診断、父93歳が初の家事に挑む!? 娘が見た老老介護のリアル! 「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」――両親の気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。時に涙で撮り続けた超高齢夫婦の介護の日常は、ほっこりする愛と絆で溢れていた。同名映画にもなった、克明な親の「老い」の記録、そして見守り続けた子の心境を綴る。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
10月23日→10月25日
目次
お母さんは、認知症になったんかもしれん…
「お母さんがおかしゅうなったけん、撮らんようになったん?」
私が帰ってきた方がええかね?
「詐欺グループの名簿に、お母さんの名前が載っていました」
「人に迷惑をかけない年寄りになりたいです」
「わしにも男の美学があるんじゃ」
「あんたはあんたの仕事をした方がええわい」
「どうしてかね、大事なときに。せっかくあんたが帰ってきとるのにね」
「この老夫婦は誰ですか?」
「あんたの仕事じゃけん、わしらは何でも協力するよ」
「これは、乳にするぶん」
「カメラマンか何か知らんが、知らんヤツをこの家に入れるなよ」
「私たちにつないでいただければ、あとは何としてでも入っていきます」
「介護はプロとシェアしなさい」
「母の認知症は、神様の親切かも」と思うに至った私
「おまえは感謝の心を忘れたんか!」
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。