ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学

慎改康之/著

発売日:2019年10月

  • ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学
  • ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学
ページ数
191,7p
ISBN
978-4-00-431802-6
著者情報
慎改 康之(シンカイ ヤスユキ)
1966年、長崎県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程中途退学。フランス社会科学高等研究院(EHESS)博士課程修了。現在、明治学院大学文学部フランス文学科教授。専攻は20世紀フランス思想

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商品説明

ミシェル・フーコー(一九二六‐八四)は顔を持たない哲学者だ。今の自分にとって「正しい」とされることを徹底的に疑いぬき、自己を縛り付けようとする言説に抗い、危険を冒してでも常に変化を遂げようとした。だからこそ彼の著作は、一冊ごとに読者を新たな見知らぬ世界へと導いていく。その絶えざる変貌をたどる。

※発売日が変更になりました
10月19日→10月23日

目次

序章 顔を持たぬために書くこと
第1章 人間学的円環―『狂気の歴史』とフーコーの誕生
第2章 不可視なる可視性―『臨床医学の誕生』と離脱のプロセス
第3章 人間の死―『言葉と物』
第4章 幸福なポジティヴィスム―『知の考古学』
第5章 「魂」の系譜学―『監獄の誕生』と権力分析
第6章 セクシュアリティの歴史―『性の歴史』第一巻『知への意志』
第7章 自己をめぐる実践―『性の歴史』第二〜四巻と晩年の探究
終章 主体と真理

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1802
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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