プラトン哲学への旅 エロースとは何者か
発売日:2019年10月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-14-088602-1
- 著者情報
- 納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年東京都生まれ。東京大学大学院教授。東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。慶應義塾大学教授を経て、現職。専門は西洋古代哲学。2007〜10年国際プラトン学会会長。『ソフィストとは誰か?』でサントリー学芸賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、哲学者プラトンの代表作で、古代ギリシア語の散文作品として名高い『饗宴』のなかに、語り手の「私」(「現代からの客人」)が列席し、ソクラテスら演説者たちと「愛(エロース)」をテーマに競演する、類を見ない教養新書である。「哲学(フィロソフィア)」という言葉は「知(ソフィア)」を「愛し求める(フィレイン)」という意味の合成語。哲学=愛であることが、いま明かされる。
目次
第1話 誘う―アカデメイアに立つ(一つの旅
古代ギリシア
アカデメイアの杜
学園訪問
パピルス巻物)
第2話 競う―恋愛とはどんなものか(朗読会
声の連鎖
祝勝宴会
アリストデモスの誘い
ソクラテス登場
愛をめぐる言論
聖なるエロースと世俗のエロース
宇宙的エロース)
第3話 求める―欲望は満たされるか(半分になった人間
主役の演説
ソクラテスの問答
エロースは神ではない
欲望としての愛
私たちは何者か?)
第4話 出会う―美のイデアを目指して(美の中で出産する
愛の導き
美の上昇
イデアと出会う
洞窟の中で)
第5話 乱れる―愛することが哲学だ(アルキビアデス乱入
ソクラテス礼賛
かけがえのない愛
饗宴の幕引き)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 602
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。