「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている

  • 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
  • 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
  • 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
  • 「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
ページ数
398p 図版16p
ISBN
978-4-14-081796-4
著者情報
スーズマン,ジェイムス(スーズマン,ジェイムス)(Suzman,James)
Ph.D.社会人類学者。南部アフリカの政治経済を専門とする。25年以上、南部アフリカであらゆる主要なブッシュマン・グループとともに暮らし、調査してきた。スマッツ特別研究員としてケンブリッジ大学でアフリカ研究に従事。シンクタンク「アンスロポス(Anthropos)」を設立し、人類学的観点から現代の社会的・経済的問題の解決を図る。ニューヨーク・タイムズ紙でも執筆。『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』は2017年度ワシントン・ポスト紙ベストブック50冊および米公共ラジオ局ベストブックに選ばれた

佐々木 知子(ササキ トモコ)
翻訳者

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「2030年に労働時間は週15時間になる」と経済学者ケインズは予言した。はるか昔、すでにそれを実現した人々がいる。文明の成功が、どれだけ持続したかで決まるなら、カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマンは、人類史上最も成功したと言える。何万年も前から、週15時間の狩猟採集で暮らし、岩絵や物語を楽しみながら繁栄してきた。勤勉を美徳として物に囲まれる現代人よりも、はるかに豊かな暮らしを享受していたのだ。はたして私たちの「労働」や「豊かさ」についての考え方は、正しいのだろうか?気鋭の人類学者が、ブッシュマン社会を通して、現代文明の“常識”を根底から問い直す意欲作。

目次

第1部 古い時代(勤勉の報酬
母なる山
浜辺の小競りあい
入植者
いまを生きる
ツムクウェの道路)
第2部 過酷で豊かなカラハリでの暮らし(洞のある木
強い食べ物
ゾウ狩り
ピナクル・ポイント
神からの贈り物
狩猟と獲物への感情移入
狩りの成功を侮辱する)
第3部 新しい時代(ライオンが危険な存在になるとき
恐れと農業
ウシの国
狂った神々
約束の地)

商品詳細

出版社名
NHK出版
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:AFFLUENCE WITHOUT ABUNDANCE

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ