ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光
発売日:2019年11月
- ページ数
- 440p
- ISBN
- 978-4-15-209892-4
- 著者情報
- ネイピア,スーザン(ネイピア,スーザン)(Napier,Susan)
米タフツ大学修辞学・日本研究コース教授。1955年生まれ。84年にハーバード大学にて博士号取得(三島由紀夫と大江健三郎研究)。84〜85年テキサス大学助教授、85〜86年プリンストン大学助教授、テキサス大学三菱日本学科教授をへて現職。専門はアニメーションと日本文化。著書『現代日本のアニメ―「AKIRA」から「千と千尋の神隠し」まで』で、第27回日本児童文学学会特別賞を受賞(2003年)
仲 達志(ナカ タツシ)
翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界を魅了しつづける巨匠の秘密とは?中・韓・ロシア・アラビア語版も刊行される決定版「宮崎駿論」。30世紀の有毒の森、神々が疲れを癒す湯屋、赤毛のさかなの女の子、ふわふわの森の精―これらに共通する要素とは?“アニメ・クイーン”の異名をとる米タフツ大学教授が、アニメーション作家・宮崎駿(1941‐)が手がけた『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)から『風立ちぬ』(2013)まで11の長編映画と、漫画版『風の谷のナウシカ』(1982〜94)を徹底解剖。その人生と芸術との知られざる関わりを解き明かす。映像作品はもとより、膨大な日本語・欧文文献を8年がかりで渉猟、宮崎監督本人とスタジオジブリ関係者への直接インタビュー、大学で教える宮崎駿ゼミでの知見も踏まえ、「闇と光」がせめぎ合う「ミヤザキワールド」の魅力に迫る。日本版オリジナルの序文を収録。
目次
ミヤザキワールドを探して
壊れた世界
アニメ作家のつくり方
絵を動かす歓び
上昇と下降 『ルパン三世カリオストロの城』
『風の谷のナウシカ』と「女性原理」
大空の孤児たち 『天空の城ラピュタ』
魔法の森の傘『となりのトトロ』に見る国と個人のトラウマ克服への道
魔女と都市 『魔女の宅急便』における時間、空間、ジェンダー
カサブランカに舞い降りる『紅の豚』
他者の顔 『もののけ姫』の横断される境界
『千と千尋の神隠し』の私的な世界の終わり
城と呪いと共同体 『ハウルの動く城』
不思議で貴い宝 『崖の上のポニョ』の無垢な者たちが招く世界の終わり
「恐ろしい風」 『風立ちぬ』
結び
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MIYAZAKIWORLD
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。