書くこと生きること ベルナール・マニエとの対話
発売日:2019年10月
- ページ数
- 395p
- ISBN
- 978-4-86578-234-9
- 著者情報
- ラフェリエール,ダニー(ラフェリエール,ダニー)(Laferri`ere,Dany)
1953年、ハイチ・ポルトープランス生まれ。小説家。4歳の時に父親の政治亡命に伴い、危険を感じた母親によってプチ=ゴアーヴの祖母の家に送られる。彼にとっての「最初の亡命」であり、創作の原点と後に回想。若くしてジャーナリズムの世界に入るも、23歳の時に同僚が独裁政権に殺害されたため、カナダ・モンレアルに移住。1985年、処女作である『ニグロと疲れないでセックスする方法』(邦訳藤原書店刊)で話題を呼ぶ(89年に映画化。邦題『間違いだらけの恋愛講座』)。90年代はマイアミで創作活動。『帰還の謎』(09年、モンレアルの書籍大賞、フランスのメディシス賞受賞。邦訳藤原書店)など作品多数。2010年にはハイチ地震に遭遇した体験を綴る『ハイチ震災日記』(邦訳藤原書店)を発表した。その他、映画制作、ジャーナリズム、テレビでも活躍している。2013年12月よりアカデミー・フランセーズ会員
小倉 和子(オグラ カズコ)
1957年生。東京大学大学院博士課程単位取得退学。パリ第10大学文学博士。現在、立教大学異文化コミュニケーション学部教授、日本ケベック学会顧問。現代フランス文学・フランス語圏文学専攻
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商品説明
『ニグロと疲れないでセックスする方法』で「黒人作家」という“レッテル”を鮮やかに転倒してみせた作家ラフェリエール。ハイチでの幼年期、亡命を強いられた父、9歳でチェリーのカクテルを飲みつつアンドレ・モーロワを読んだこと、「アメリカ的自伝」と題した自作小説群…。「私が何をしているのか知りたくて、私は本を書いた」。
目次
本題に入る前の即興的な対話(しかしこれこそが本題)
執筆前
生いたち
読書という体験
書くこと
「ぼく」って?
アメリカ的自伝
ダニー、へぼダンサーでホラティウスの読者
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:J’ECRIS COMME JE VIS
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