河内平野をのぞむ大型群集墳 高安千塚古墳群

吉田野乃/著 藤井淳弘/著

発売日:2019年10月

  • 河内平野をのぞむ大型群集墳 高安千塚古墳群
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ページ数
92p
ISBN
978-4-7877-1938-6
著者情報
吉田 野乃(ヨシダ ノノ)
1964年生まれ、京都府出身。龍谷大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。八尾市教育委員会文化財課市史編纂室主査、新版八尾市史考古部会専門部会員

藤井 淳弘(フジイ アツヒロ)
1971年生まれ、大阪府出身。東京学芸大学・大学院を経て、現在八尾市教育委員会文化財課係長

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商品説明

古墳時代後期、眼下に河内平野が広がる大阪府八尾市の高安山麓斜面に、円墳が重なるように築かれ、いまも二三〇基が残る。大きく精緻な石室に葬られた人びとは誰か。河内平野に展開する集落と群集墳との関係を検討し、東アジアとつながる玄関口としての六世紀の河内にせまる。

目次

第1章 河内平野をのぞむ群集墳(「やまんねき」の大型群集墳
古墳時代の河内平野)
第2章 歴史のなかの高安千塚古墳群(戦場から名所へ
研究者たちの来訪
観光地になった高安千塚古墳群
戦後の考古学のはじまりとともに
国史跡化をめざして)
第3章 高安千塚古墳群を探る(高安千塚古墳群を歩く
石室からわかること
遺物からわかること
高安千塚古墳群の変遷)
第4章 古墳群に葬られた人びと(畿内の大型群集墳と高安千塚古墳群
高安千塚古墳群に葬られた人びと
河内平野の集落
半島からの玄関口、中河内と高安千塚古墳群)
第5章 「やまんねき」の自然のなかで

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「遺跡を学ぶ」 138
出版社名
新泉社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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