楕円積分と楕円関数 おとぎの国の歩き方
発売日:2019年9月
- ページ数
- 305p
- ISBN
- 978-4-535-78898-5
- 著者情報
- 武部 尚志(タケベ タカシ)
1964年、東京生まれ。ロシア国立研究大学経済高等学校教授。専門は数理物理学、とくに非線形可積分系、可解格子模型、共形場理論
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商品説明
18世紀・19世紀に数学の発展の推進力となり、いまも数学や物理で多くの応用をもつ楕円関数について、平易に懇切に解説します。
目次
イントロ―楕円積分と楕円関数の国の俯瞰図
曲線の弧長―楕円積分への入り口
楕円積分の分類―道案内板
楕円積分の応用―旧跡と名所
ヤコビの楕円関数―天の橋立の股覗き
ヤコビの楕円関数の応用―路地裏に遊ぶ
代数関数のリーマン面入門(1)帰って来ても戻っていない
代数関数のリーマン面入門(2)世界は丸い
楕円曲線―限りある世界
複素楕円積分―道案内板を見直す
上半平面と長方形の対応―鏡の国を通り抜け
アーベル-ヤコビの定理(1)―楕円曲線の住人たち
アーベル・ヤコビの定理(2)―楕円曲線の地図を作ろう
楕円関数の一般論―定番周遊コース
ワイエルシュトラスのP関数―楕円関数の国の名士
加法定理―楕円関数の民族性
加法定理による特徴付け―楕円関数の国の旗印
テータ関数(1)―ねじれた平原
テータ関数(2)―四人で行進
テータ関数の無限積展開―隣の国へつづく橋
ヤコビの楕円関数(複素数版)―ガイドブックの終わりは旅の始まり
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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