数の概念

高木貞治/著

発売日:2019年10月

  • 数の概念
  • 数の概念
  • 数の概念
  • 数の概念
ページ数
207p
ISBN
978-4-06-517067-0
著者情報
〓木 貞治(タカギ テイジ)
1875年4月21日〜1960年2月28日。岐阜県大野郡数屋村(現・本巣市数屋)に生まれる。東京帝国大学理科大学(理学部)数学科卒業。1898年、ドイツへ留学。1901年、ドイツから帰国、同年、東京帝国大学助教授。1904年、東京帝国大学教授。1920年、論文「相対アーベル数体の理論について」を発表。「高木類体論」とよばれるこの論文は世界的に評価された。1932年、第1回フィールズ賞の選考委員に。1936年、東京帝国大学を退官。1940年、文化勲章を受章。『新撰算術』『新撰代数学』『新式算術講義』『数学雑談』『代数学講義』『初等整数論講義』『近世数学史談』『解析概論』『代数的整数論』『数学の自由性』など、今なお読み継がれる名著を発表した

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

我々が「数」を扱うための定義や公理体系は構築できるのだろうか?√2・√3=√6かつてこの演算が正確に証明されたことはあっただろうか?数学者・デデキントの問いに喚起されヒルベルトによって発展した数学基礎論。「数とは何か?」その概念や公理は、そもそも完全なものなのだろうか?『新撰算術』から半世紀、数学者・高木貞治の生涯を貫く数への問いかけが凝縮した名著。

日本が生んだ最初の世界的数学者・高木貞治(明治元年〜昭和35年)が昭和24年に物した生涯最後の著書。「数とは何ぞや」という問いに、「一般的教養としても、哲学的思考を有する人々の関心をひく問題」として、簡潔に答えを提示。整数とは、有理数とは、実数とは。矛盾のない理論を証明すべく挑む。大学院生時代の明治31年に物した初の著作『新撰算術』以来50年、生涯続いた「算術」の基礎への関心が、ここに貫かれている。(「近刊情報」より)

目次

第1章 整数(整数の公理
一般定理 ほか)
第2章 有理数(有理数の四則
有理数の符号と大小の順序 ほか)
第3章 実数(連続集合
連続集合に関する一般的の定理 ほか)
附録(カントル、メレーの実数論
巾根について ほか)

商品詳細

シリーズ名
ブルーバックス B-2114
出版社名
講談社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。