国家・公共の福祉・基本権
ヨーゼフ・イーゼンゼー/著 田中啓之/訳 西村裕一/訳 藤川直樹/訳
発売日:2019年9月
- ページ数
- 214p
- ISBN
- 978-4-335-35785-5
- 著者情報
- イーゼンゼー,ヨーゼフ(イーゼンゼー,ヨーゼフ)(Isensee,Josef)
1937年生。ボン大学名誉教授
田中 啓之(タナカ ヒロユキ)
1985年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。同大学院助教・講師、北海道大学大学院法学研究科准教授などを経て、北海道大学大学院公共政策学連携研究部准教授
西村 裕一(ニシムラ ユウイチ)
1981年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科助手、首都大学東京都市教養学部法学系准教授などを経て、北海道大学大学院法学研究科准教授
藤川 直樹(フジカワ ナオキ)
1987年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。同大学院助教・特任講師などを経て、現在、神戸学院大学法学部講師
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商品説明
歴史的概念たる“公共の福祉”をドイツ公法学の指導原理として再生し、日本における公共の福祉論にも新たな可能性を拓く、彼国巨人による思索の集成。
目次
第1章 基本権と民主制―基本法における公共体の双極的正統性
第2章 立憲国家における公共の福祉(正しい国家行為という前憲法的理念
公共の福祉の主体および道具としての「国家」
実践理性の要請 ほか)
第3章 自由民主制における公共の福祉―立憲国家の前‐民主制的基礎(「時代を超越した」一つの主題
公共の福祉という伝統の特徴―概念的輪郭
公共の福祉に対する拒絶 ほか)
第4章 基本法上の租税国家における公共の福祉と市民精神(法倫理上の要請と租税法上の利益
公益性の動向
憲法上の摩擦面と正当化問題 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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