成城だより 3
発売日:2019年10月
- ページ数
- 327p
- ISBN
- 978-4-12-206788-2
- 著者情報
- 大岡 昇平(オオオカ ショウヘイ)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死去
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
孫とともに少女漫画を読み、映画「アマデウス」に涙し、遺作となる『堺港攘夷始末』執筆のため取材旅行へ。そして戦後四十年を迎えた日本の世相に憤り、「死ぬまでいやなことをいって、くたばるつもりなり」と気炎を吐く。戦後派作家、晩年の日々。1985年一月から十二月まで。索引付き。
孫とともに少女漫画を読み、映画「アマデウス」に涙し、遺作『堺港攘夷始末』執筆のため高知に取材へ――。
そして戦後四十年を迎えた日本の世相に大いに憤り、「死ぬまでいやなことをいって、くたばるつもりなり」と気炎を吐く。
戦後派作家、晩年の日々。1985年1月から12月まで。【全三巻】
〈解説〉金井美恵子(「近刊情報」より)
目次
寒い正月
「アマデウス」
遅い春
批評の季節
散歩人生
野球人生
小説を読む
八月は悪夢の月だ
情報過多
老人顛倒
エンドレス十一月
年末多事
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 お2-20
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。