プロ野球堕落論

野村克也/著

発売日:2019年10月

  • プロ野球堕落論
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ページ数
203p
ISBN
978-4-8002-9842-3
著者情報
野村 克也(ノムラ カツヤ)
1935年、京都府生まれ。54年に京都府立峰山高校を卒業後、南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)へテスト生として入団。3年目に正捕手に定着し、4年目に初めて本塁打王のタイトルを獲得。65年に戦後初の三冠王になったのをはじめ、MVP5回、首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、ベストナイン19回、ダイヤモンドグラブ賞1回などタイトルを多数獲得。70年からは選手兼任監督となる。その後、「生涯一捕手」を宣言し、ロッテオリオンズ、西武ライオンズに移籍。80年に45歳で現役を引退、解説者となる。89年に野球殿堂入り。90年にヤクルトスワローズの監督に就任し、4度のリーグ優勝、3度の日本一に導く。99年から3年間、阪神タイガースの監督、2002年から社会人野球のシダックス監督、06年から東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を歴任。10年に再び解説者となり、現在多方面で活躍中

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商品説明

今季の巨人は、原辰徳が監督に復帰し、FAで丸佳浩を獲得するなど大補強を行った。その効果もあって、5年ぶりのリーグ優勝が確実視されている。それはひとえに、他の5球団のだらしなさが原因といえる。このように、巨人の独走を許し、緊張感のないシーズンになってしまった要因は何なのか?以前から野村克也が「今のプロ野球はつまらない」「評論する気も起きない」と嘆いているように、現在のプロ野球をつぶさに検証してみると、さまざまな問題が浮き彫りになってくる。そこで、球界一の論客・野村克也が、球界の問題点をあらゆる角度から洗い出し、プロ野球の未来に向けて大胆な再建策を提言する。

目次

第1章 原・巨人、巨大戦力の死角(2019年の大補強は果たして成功したか
一定の期待には応えた丸佳浩 ほか)
第2章 矢野・阪神に捧ぐ「弱者の戦法」(ぬるま湯体質からどう脱却するか
“お友達内閣”の弊害 ほか)
第3章 他のセ・リーグ4球団を検証する(広島東洋カープ
東京ヤクルトスワローズ ほか)
第4章 今のプロ野球に名監督が育たない理由(監督に求められる資質とは
今の監督、コーチは処世術で決まる ほか)
第5章 本物の野球はどこへ行った!?(混戦からどう抜け出すか
野球の面白みをなくす「リクエスト」には反対 ほか)

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 549
出版社名
宝島社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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