流れがわかる!デンマーク家具のデザイン史 なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか
発売日:2019年10月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-416-51958-5
- 著者情報
- 多田羅 景太(タタラ ケイタ)
1975年、香川県生まれ。京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教。京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、デンマーク政府奨学金留学生としてデンマークデザインスクール(現・デンマーク王立芸術アカデミー)に留学。同校では、オーレ・ヴァンシャーやポール・ケアホルムに師事したロアルド・スティーン・ハンセンの下で家具デザインを学ぶ。デンマーク滞在中、スカンディナヴィアンファニチャーフェアなどの展覧会に出展。2003年、同校卒業後に帰国。08年までデザイン事務所にて、家具を中心としたインテリアプロダクトなどのデザインを手掛ける。現在、京都工芸繊維大学の他、京都精華大学などでも講師を務める
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商品説明
本書では、デンマーク家具のデザイン史について、コーア・クリントが礎を築いた萌芽期(1910〜30年代)から、黄金期(40〜60年代)、衰退期(70〜90年代中頃)、再評価期(90年代中頃以降)を経て、現代に至るまでの変遷をわかりやすく紹介しています。
クリント、ウェグナー、モーエンセン、フィン・ユール……なぜデンマークから数々の名作が生まれたのか。
点から線へ……時代の流れと背景が、あなたの見方をがらりと変える。
デンマーク家具デザイン史について、前史・黎明期から現代までの変遷をわかりやすく紹介した書籍です。
今もなお、デンマークの家具デザイナー、たとえばクリント、ウェグナー、モーエンセン、フィン・ユールなどは、その著名さから雑誌の特集や書籍などで紹介され注目されていますが、これらの家具が生み出された歴史的背景や、デザイナー同士のつながりなどを皆さんはご存知でしょうか。
家具が生まれた背景や変遷を、デザイナーなどのつながりなども含めて1つの流れでみることで新たに見えてくることがあります。
さらに、現地デンマークで足しげく情報を得ている著者ならではですが、デンマークにおいて現在活躍中のデザイナーや家具メーカーの情報も、本書の1つの特徴です。
「ヒュッゲ」という言葉とともに世界一満ち足りた時間の国といわれ、その暮らし方に注目が集まるデンマーク。
暮らし方の中心には家があり、そして家具があります。
そのデンマーク人の暮らしぶりの変遷も、本書では含めて紹介し、デザインと暮らしの関係なども読み解きます。
写真、図(デザイナーの相関図など)、年表、イラストなどを多用し、ビジュアルにも訴えます。
脚注も充実の1冊です。(「近刊情報」より)
目次
1 デザインの国デンマーク?
2 デンマークモダン家具デザインの流れ(デンマーク家具デザインの原点から萌芽期へ
黄金期の礎を築いたコーア・クリント ほか)
3 黄金期を彩ったデザイナーと建築家(デンマークモダン家具デザインの父 コーア・クリント
学者肌のデザイナー オーレ・ヴァンシャー ほか)
4 デザイナーを支えた家具メーカーと職人たち(A.J.イヴァーセン工房
ヨハネス・ハンセン工房 ほか)
5 現在のデンマーク家具デザイン(キャスパー・サルト&トマス・シグスゴー
セシリエ・マンツ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 誠文堂新光社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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