ファン・ゴッホ 日本の夢に懸けた画家
発売日:2019年9月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-04-400528-3
- 著者情報
- 圀府寺 司(コウデラ ツカサ)
1957年、大阪府生まれ。大阪大学文学部卒業後、81年から88年までアムステルダム大学美術史研究所に留学し、文学博士号を取得。博士論文でオランダ・エラスムス財団よりエラスムス研究賞を受賞。広島大学総合科学部助教授を経て、大阪大学文学研究科教授(西洋美術史)。2004年から05年まで、ワルシャワ・ユダヤ歴史研究所研究員
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商品説明
ファン・ゴッホは、生きることの難しい人間だった。高い理想、激しい気性、有り余る情熱ゆえ、学校にも職場にも教会にもなじめず、やがて画家の道だけが残る。ハーグ派、印象派、浮世絵版画との出会いに導かれ、駆け抜けた37年の短い生涯。その心中には、孤高の理想を憧れの地「日本」に託しつづけた、ユートピアへの儚い希望があった。主要作品をオールカラーで辿り、残された手紙によって画家の人生を浮かび上がらせる決定版。
ファン・ゴッホは、生きることの難しい人間だった。高い理想、激しい気性、有り余る情熱ゆえ、学校にも職場にも教会にもなじめず、やがて画家の道だけが残る。ハーグ派、印象派、浮世絵版画との出会いに導かれ、駆け抜けた37年の短い生涯。その心中には、孤高の理想を憧れの地「日本」に託しつづけた、ユートピアへの儚い希望があった。主要作品をオールカラーで辿り、残された手紙によって画家の人生を浮かび上がらせる決定版。(「近刊情報」より)
目次
序 出生から画家になるまで
第1章 オランダ時代―愛に飢えた修業者(ハーグ派の画家との交流
捨てられた女 ほか)
第2章 パリ時代―豊穣なる混沌の一幕(印象主義
印象派から得たもの ほか)
第3章 アルル時代―夢への逃避行、「日本」色のユートピア(失敗作
架空の太陽 ほか)
第4章 サン=レミ時代―迫りくる悪夢たち(星空
つくられた風景 ほか)
第5章 オーヴェール=シュル=オワーズ―切れた糸(「日本」との接触ふたたび
「出現」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 F203-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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