鉱物(いし)語り エピソードで読むきれいな石の本
発売日:2019年10月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-422-44019-4
- 著者情報
- 藤浦 淳(フジウラ ジュン)
1964年、大阪府生まれ。岡山大学文学部卒。1989年産経新聞社入社後、主に事件・事故・災害担当として大阪本社などで勤務。社会部デスク、和歌山支局長、文化部長などを歴任。小学校6年生から鉱物採集に目覚め、仕事のかたわらも断続的に続ける。2000年に公益財団法人・益富地学会館の門をたたき、以降主任研究員(当時)藤原卓氏の全面的な協力を得て鉱物に関する1面連載「鉱(いし)の美」(2006〜2007年、13編)や、藤原氏の寄稿「鉱物(いし)の故郷」(2008〜2010年、59篇)の編集を行う。2012年からは自著の夕刊連載「宝の石図鑑」を開始、7年間で238編を著す。現在は清風学園清風中学校・高等学校常勤顧問を務めるかたわら、益富地学賞審査委員、大阪大学総合学術博物館非常勤研究員、大阪経済法科大学客員教授、一般財団法人・防災教育推進協会理事、貝塚市教育政策アドバイザー、一般財団法人・貝塚市文化振興事業団理事ほか多数を兼任している
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商品説明
鉱物の文化的・歴史的逸話から採集時のみやげ話まで、人と鉱物の織りなすエピソードを5つのテーマ、50のお話で語る、読む鉱物図鑑。250点以上の鉱物写真を収録!
地球のいとなみが長い時間をかけて生み出した結晶である鉱物。
人は昔からその鉱物を見出し、加工して各種の道具を作り出したり、あるいはその美しさに特別な価値をおいて寵愛してきた。鉱物と人類の文明・文化は切っても切れない関係にあると言っても過言ではない。
本書は、そうした鉱物の文化的・歴史的逸話から採集時のみやげ話まで、人と鉱物の織りなすエピソードを5つのテーマ、50のお話で紹介する、読む鉱物図鑑である。
産経新聞夕刊紙上で連載されていた人気コラム「宝の石図鑑」を大幅に改訂増補し、250点以上の撮りおろし鉱物写真を収録する。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
10月17日→10月18日
目次
第1章 名前をめぐるストーリー(ガーネット/ザクロ石―初めて見た赤い星
パイライト/黄鉄鉱―愚か者には見分けがつかない ほか)
第2章 フィールドのみやげ話(デュモルチェライト/デュモルチ石―宝は思いがけないところから
クォーツ/ロッククリスタル/石英/水晶―ありふれた鉱物でも出会いは特別 ほか)
第3章 文化の裏に鉱物あり(カイヤナイト―藍晶石―イーハトーヴの夜の青
ベリル/エメラルド/緑柱石―天然ばかりが全てじゃない ほか)
第4章 研究者と産地に敬意を(ヘンミライト/逸見石―日本産の派手なやつ
キムラアイト/木村石―見た目は地味だが光を届ける ほか)
第5章 十石十色(カルサイト/方解石―鉱物界の便利屋
アラゴナイト/あられ石(アンモナイト化石)―かつて貝だった鉱物たち ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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