気候と人間の歴史 1「猛暑と氷河 13世紀から18世紀」

  • 気候と人間の歴史 1「猛暑と氷河 13世紀から18世紀」
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巻の書名
猛暑と氷河 13世紀から18世紀
ページ数
734p
ISBN
978-4-86578-237-0
著者情報
ル=ロワ=ラデュリ,エマニュエル(ルロワラデュリ,エマニュエル)(Le Roy Ladurie,Emmanuel)
1929年生。アナール派の代表的な歴史家。名門のリセ、アンリ4世校を終えたのち、高等師範学校に進んで歴史学を学ぶ。1955年、南フランスのモンペリエ大学に赴任し、近世、近代フランス史を研究、講義。高等研究院第6部門研究指導教授を経て、1973年、ブローデルの後任としてコレージュ・ド・フランスに迎えられ、現在、同名誉教授、フランス学士院会員、元フランス国立図書館長

稲垣 文雄(イナガキ フミオ)
1949年東京生まれ。1974年東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。1977年東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。1982年パリ第八大学博士課程満期退学。長岡技術科学大学名誉教授

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商品説明

「気候」そのものを初めて歴史学の対象とし、自然科学と人文科学の総合を果たした嚆矢の書、『気候の歴史』から37年。「アナール」第三世代の第一人者が、氷河の規模の記録、年輪、ブドウの収穫期・品質、小麦の作況等のデータを駆使して、気候の変動が人間社会に与えた影響を緻密に追跡。本巻は、「小氷期」を含む13〜18世紀を描く。

目次

第1章 中世温暖期、おもに一三世紀について
第2章 一三〇三年頃から一三八〇年頃 最初の超小氷期
第3章 クワットロチェント―夏の気温低下、引き続いて冷涼化
第4章 好天の一六世紀(一五〇〇年から一五六〇年まで)
第5章 一五六〇年以降―天候は悪化している、生きる努力をしなければならない
第6章 世紀末の寒気と涼気―一五九〇年代
第7章 小氷期その他(一六〇〇年から一六四四年まで)
第8章 フロンドの乱の謎
第9章 マウンダー極小期
第10章 若きルイ一五世時代の穏やかさと不安定さ
第11章 一七四〇年―寒く湿潤なヨーロッパの試練
結論

商品詳細

出版社名
藤原書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:HISTOIRE HUMAINE ET COMPAREE DU CLIMAT

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