リーマン予想の今,そして解決への展望
発売日:2019年10月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-297-10861-8
- 著者情報
- 黒川 信重(クロカワ ノブシゲ)
誕生:1952年栃木県。学歴:1975年東京工業大学理学部数学科卒業。現在:東京工業大学名誉教授。専門は数論、特に絶対数学、多重三角関数論、ゼータ関数論
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商品説明
数学最大の難問として有名なリーマン予想。おおもとには、ギリシャ時代からの素数の研究があります。本書は素数とは何か、リーマン予想とどうつながってくるのか、自然数全体の積、素数全体の積などもとりあげながらリーマン予想の最新事情や今後の展望を丁寧に解説します。解法のキーになる黒川先生の絶対数学についても取り上げます。
数学への招待として、未解決問題として有名なリーマン予想を一からわかるように解説します。
本書は、2012年に刊行された知りたい!サイエンス『リーマン予想の探求 〜ABCからZまで〜』に最新情報を加え、大幅に改訂したものです。リーマン予想に関係のあるオイラーやラマヌジャン、佐藤・テイト予想などの解説も加え、さらにリーマン予想の解決への鍵となる絶対数学について第8章「絶対数学の進展」を新たに設けて詳しく説明しています。リーマン予想へのキーワードとなる「黒川テンソル積」および「零和構造」に注目しながら読み進めてみてください。(「近刊情報」より)
目次
序章 オイラーとリーマン
第1章 素数の歴史―ピタゴラスからオイラーまで
第2章 素数とリーマン予想の関係
第3章 オイラー積ふたたび
第4章 オイラー積を発見したラマヌジャン
第5章 コルンブルムとセルバーグ
第6章 深リーマン予想
第7章 リーマン予想の解読へ
第8章 絶対数学の進展
付録 数論の有名な予想のいくつか
商品詳細
- シリーズ名
- 数学への招待
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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