黎明期アメリカの銀行制度 中央銀行なき状態の苦悶と自生

大森拓磨/著

発売日:2019年8月

  • 黎明期アメリカの銀行制度 中央銀行なき状態の苦悶と自生
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ページ数
481p
ISBN
978-4-13-046129-0
著者情報
大森 拓磨(オオモリ タクマ)
1972年静岡県生まれ。2003年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学大学院経済学研究科・経済学部助手、和歌山大学経済学部講師・助教授・准教授を経て、新潟大学大学院現代社会文化研究科・経済学部准教授。博士(経済学)(東京大学)

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商品説明

目次

課題と視角
第1篇 黎明期アメリカ・ニューヨーク州の銀行制度―銀行監査と預金保険の制度的淵源(存立背景と制度形成:1804〜1829年―セイフティ・ファンド構想の誕生
興隆と動揺:1829〜1838年―政治・経済の自立と恐慌の到来
交錯と崩壊:1838〜1866年―自由銀行制度との並存と統一への志向)
第2篇 黎明期アメリカ・インディアナ州の銀行制度―分権と集権とを兼備した銀行間組織の淵源(存立背景:1679〜1832年―反銀行主義の理念と通貨・信用秩序の混乱
生成:1832〜1834年―分権性と集権性を兼ねた銀行間組織の創出
興隆と試練:1834〜1842年―経済開発による増資と恐慌への対峙
危機と再編:1842〜1855年―強大な存在感への警戒と自由銀行制度との混交
終焉と遺産:1855〜1865年―南北戦争による難局と国法銀行制度導入への貢献)
本書の結論

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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