ベネベントの魔物たち 2「緑の手の指輪」
ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ/作 ソフィー・ブラッコール/絵 横山和江/訳
発売日:2019年10月
- 巻の書名
- 緑の手の指輪
- ページ数
- 138p
- ISBN
- 978-4-03-521540-0
- 著者情報
- マルシアーノ,ジョン・ベーメルマンス(マルシアーノ,ジョンベーメルマンス)(Marciano,John Bemelmans)
コロンビア大学卒業後、記者やプログラマーなどの仕事についたあと、独学で絵を学び、子どもの本の作家になる
ブラッコール,ソフィー(ブラッコール,ソフィー)(Blackall,Sophie)
絵本作家。『プーさんとであった日』『おーい、こちら灯台』(ともに評論社)で、コールデコット賞を2度受賞
横山 和江(ヨコヤマ カズエ)
翻訳家。やまねこ翻訳クラブ会員
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商品説明
ベネベントでもっともおそろしい魔女、マナロンガ。井戸のなかや、川のなかにひそんでいて、あまい声で人間をさそい、あっというまに水のなかにひきずりこんでしまいます。つれさられた人間がどこにいくのかは、だれも知りません…。マナロンガがつぎにねらっているのは、度胸がじまんのプリモです!小学校中学年から。
ベネベントは、本当にある町です。一見ごくふつうの町ですが、ひとつだけ、とてもかわっていることがあります。それは、世界中のどこよりも魔物がたくさん住んでいるということ。魔物は、町のいたるところにひそんでいます。井戸の中、橋の下、劇場のあと……。もしかしたら、おとなりさんや家族のだれかが、魔物かもしれません。ほら、またきょうも魔物がいたずらを始めたみたい。ベネベントの子どもたち! 魔物に目をつけられないように、くれぐれも気をつけて。
町でいちばん危険な魔女、マナロンガ。井戸や川から甘い声で誘いをかけ、近づいてきた人間をガバッと水の中にひきずりこんで地下世界にさらっていくのだといわれ、人びとから恐れられています。ある日プリモが、逃げ出したウナギを追いかけて井戸までいくと、緑の手がぐんとのびてきてつかまりそうになりました。あれは、まさか……マナロンガ!? それ以来、プリモはマナロンガのことが気になって仕方ありません。
むかしから魔女が住むという伝説のある、イタリアの実在の町ベネベントを舞台に、1820年代の人々のくらしをイメージして書かれた昔話風の創作童話。魔女と人間が共生する世界でまきおこる日常のちょっとした事件を、ユーモラスかつミステリアスに描きます。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昔から魔女が住むという伝説のあるイタリアの実在する町ベネベント。そこで暮らす子供達の1820年代の物語です。ミステリー要素のある児童書なので、読み手もドキドキしますね。実在の町っていうのがまたねー(笑)。魔女や魔物って本当にいるのか?伝説なだけか?いてもおかしくない?(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
※発売日が変更になりました
10月7日→10月10日
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The WITCHES of BENEVENTO THE ALL-POWERFUL RING
注意事項
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