いちからわかる円山応挙

岡田秀之/著

発売日:2019年9月

  • いちからわかる円山応挙
  • いちからわかる円山応挙
ページ数
127p
ISBN
978-4-10-602289-0
著者情報
岡田 秀之(オカダ ヒデユキ)
1975年、大阪府生れ。福田美術館学芸課長。関西学院大学大学院文学研究科前期課程修了後、MIHO MUSEUM学芸員、嵯峨嵐山日本美術研究所学芸課長を経て現職。専門は江戸絵画

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商品説明

京都では今でも「応挙さん」。親しみをこめて「さん」付けで呼ばれる画家は他にはいない。18世紀後半、若冲、蕪村、大雅、蕭白ら名だたるライバルたちを抑え、京でナンバー1の人気を得た円山応挙(1733〜95)。中国や日本の伝統、西洋画の知識や技を取り入れて、写生を基盤に、斬新なスタイルを打ち立て、その後の日本美術にも大きな影響を及ぼしたスゴイひと。でもいったい、どこがどういうふうにスゴイのか?巨匠の実力と人間力、見どころを再発見。

これだけは観ておきたい、厳選37点+本書初公開作品7点。この秋は東京&京都で話題の展覧会「円山応挙から近代京都画壇へ」も開催! かの伊藤若冲や曾我蕭白ら名だたるライバルたちを抑え、18世紀京都で人気No.1を勝ち得た応挙。その絵はいったい、どこがどういうふうにスゴイのか? 写生画で一世を風靡し、近代日本画の源流となった巨匠、その実力と人間力、見どころを再発見します。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
9月26日→9月27日

目次

応挙の絵は、ここがすごい(ほんもの以上にほんものらしく描く
見たこともないのに見てきたように描く
見えないものも見えるように描く
元ネタよりうまく描く
まじめにきっちり描く
こわく描く
かわいく描く)
応挙の人生、この人間力がすごい(こうして絵師・応挙は生まれた―新しい表現を模索した青春の日々
高貴なる理解者のもとで―新しい可能性を追究した30代
新たなるパトロンを得て―屏風画に打ちこんだ黄金の40代
円熟の時―後継者たちを育てた50代から晩年まで)
京都「応挙さん」めぐり

商品詳細

シリーズ名
とんぼの本
出版社名
新潮社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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