唯生論 シベリア抑留の恩讐を乗り越えた音楽人生

田中唯介/著

発売日:2019年8月

  • 唯生論 シベリア抑留の恩讐を乗り越えた音楽人生
  • 唯生論 シベリア抑留の恩讐を乗り越えた音楽人生
ページ数
119p
ISBN
978-4-295-40337-1
著者情報
田中 唯介(タナカ ユイスケ)
音楽家・作曲家。大正14年11月10日、兵庫県加古郡阿閇村(現、播磨町)に農家の長男として生まれる。第二次世界大戦後4年間シベリアで抑留生活を送り、飢餓、極寒、重労働と戦い、捕虜生活中、アコーディオンをドイツ人のベルリン・フィルソリストに学ぶ。帰国後、生活のためにアコーディオン演奏活動をはじめ、各企業や自治体で音楽講師を務めた。舞鶴市引揚記念館の建設、引揚桟橋の復元、全国引揚友の会結成に尽力。現在は同会副会長を務める。作曲家として数多くの作品を発表し、平成30年、日本作曲家協会功労賞受賞。94歳の現在も、戦争・抑留・引揚の哀歓のドラマをアコーディンで弾き・語り・唄い、そしてトークと、一人4役をこなす現役の演奏家として全国を飛び回っている

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商品説明

寒さに震えた者ほど人間の温かい心を知る。一瞬の触れ合いが人生を変えた。唯一の生き方を説く…

目次

欣喜雀躍
はじめに
ソ連領内日本人収容所分布概要地図
資料編
略歴
巻頭インタビュー
「唯生論」出版にあたって
シベリア抑留 極寒の地―地獄の日々を救った音楽
引揚―音楽活動 生き延びるための手段の音楽が、人生の糧に
舞鶴行―戦争・抑留・引揚の公演活動 寒さに震えたものほど人間の温かさを知る
唯生論 明日へ伝えたい平和
おわりに
まぶたの桟橋、舞鶴よ
輝け、播磨町讃歌
新高砂行進曲
辞世の句

商品詳細

出版社名
ペンコム
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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