奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 ――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
発売日:2019年9月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-478-10137-7
- 著者情報
- 荻野 弘之(オギノ ヒロユキ)
上智大学文学部哲学科教授。1957年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程中退。東京大学教養学部助手、東京女子大学助教授を経て99年より現職。2016年放送大学客員教授。西洋古代哲学、教父哲学専攻
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商品説明
奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするか―。異色の古代哲学者から学ぶ「不惑」の生き方・考え方。
奴隷が奴隷でありながら、いかに真の自由を手にするか――。
異色の古代哲学者エピクテトスから学ぶ、
不惑の生き方、考え方!
マルクス・アウレリウス、ニーチェ、アラン、パスカル、夏目漱石、など、
古今東西、様々な立場の違いや時代を超えて、
多くの人々に影響を与え続けた「エピクテトス」。
彼は、真の自由を得るために、
・「我々次第であるもの(自分がコントロールできるもの)」
・「我々次第でないもの(コントロールできないもの)」
の境界を明確に定め、
認識、欲求、人間関係の見方を正すことを説きました。
本書では、彼の残した言葉から
その思想を読み解き、漫画とともにわかりやすく解説。
◆感情に振り回されないためにはどうすべきか
◆人間関係に思い悩まないための考え方とは
◆自らの境遇をどう捉え、どう生き抜くか
◆真の意味で「自由に生きる」とはどういうことか
その思想からは、人生の節々で感じる「生きづらさ」を解消するヒントが学べます。
そして、自分の人生について改めて考え直すきっかけともなるはずです。
【本書の目次】
第1部 認識を正す――「我々次第であるもの」とは何か
第2部 感情の奴隷から脱する
第3部 人間関係のしがらみから自由になる
第4部 真に成長し、よく生きる
目次
第1部 認識を正す―「我々次第であるもの」とは何か(自由に至る唯一の道は「我々次第でないもの」を軽く見ることである
病気や死や貧乏を避けるならば、君は不幸になるだろう ほか)
第2部 感情の奴隷から脱する(人々を不安にするものは、事柄それ自体ではなく、その事柄に関する考え方である
君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである ほか)
第3部 人間関係のしがらみから自由になる(「傷つけられた」と君が考える時、まさにその時点で、君は実際に傷つけられたことになるのだ
自分自身にそう思われるだけでよい。それで十分である ほか)
第4部 真に成長し、よく生きる(秘かに待ち伏せしている敵であるかのように、自分自身を監視しているのである
「私は美しい馬を持っている」と言うな ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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