事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学
発売日:2019年8月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-8269-0213-7
- 著者情報
- シャーロット,ターリ(シャーロット,ターリ)(Sharot,Tali)
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン教授(認知神経科学)、同大学「アフェクティブ・ブレイン・ラボ」所長。意思決定、感情、影響の研究に関する論文を、ネイチャー、サイエンス、ネイチャー・ニューロサイエンス、サイコロジカル・サイエンスなど多数の学術誌に発表。神経科学者になる前は金融業界で数年間働き、イスラエル空軍で兵役も務めた。現在は、夫と子供たちとともにロンドンとボストンを行き来する生活を送っている
上原 直子(ウエハラ ナオコ)
翻訳家。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻を卒業
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商品説明
★脳研究が明らかにした〈人の動かし方〉の極意! ★
「銃規制などの議論を呼ぶ話題では、明らかな事実を提示することは、かえって逆効果になるという。本書が指摘するとおり、頭脳が優れている人ほど、自説に合わない情報を自分の都合よく解釈してしまうからだ」
――ニューヨーク・タイムズ
「他人を説得するための優れた方法だと思っていたものは、いまや間違いであることが明らかになった。その誤りを正し、役に立つ助言を詰め込んだ本書は、あなたの人生すら変えてくれるかもしれない」
――キャス・サンスティーン(『実践 行動経済学』著者)
人はいかにして他者に影響を与え、他者から影響を受けているのか?
教室や会議室といったリアルな場所からネット上のSNSまで
私たちはみな、毎日何かしらのかたちで他者に影響を与え、また受けながら生活をしています。
私たちはその行為についてどれだけ自覚的なのでしょうか?
もっと上手に他人の意見を変えることはできないのでしょうか?
本書では、客観的な事実や数字は他人の考えを変える武器にはならないなど、
認知神経科学が近年発見した数々の驚くべき研究結果を示し、
他人を説得しようとするときに私たちが陥りがちな罠と、それを避ける方法を紹介します。
名門大学教授が教えるとっておきの「説得の技法」、ぜひご一読ください!
*タイムズ紙、フォーブス誌ほか年間ベストブック多数ノミネート!
*2018年 イギリス心理学会賞受賞!
目次
はじめに―馬用の巨大注射針
1 事実で人を説得できるか?(事前の信念)
2 ルナティックな計画を承認させるには?(感情)
3 快楽で動かし、恐怖で凍りつかせる(インセンティブ)
4 権限を与えて人を動かす(主体性)
5 相手が本当に知りたがっていること(好奇心)
6 ストレスは判断にどんな影響を与えるか?(心の状態)
7 赤ちゃんはスマホがお好き(他人その1)
8 「みんなの意見」は本当にすごい?(他人その2)
9 影響力の未来
商品詳細
- 出版社名
- 白揚社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE INFLUENTIAL MIND
注意事項
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