孤独の特権
発売日:2019年9月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-591-16387-0
- 著者情報
- 曽野 綾子(ソノ アヤコ)
1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。『遠来の客たち』(筑摩書房)で文壇デビューし、同作は芥川賞候補となる。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」を始め、2012年代表を退任
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商品説明
配偶者や子どもに頼らず、独りで本音を貫く生き方。悪あがきをせず、すべてのしがらみから解放されるための249の矜持。
2年前に91歳の夫を看取り、
「独り」の老後を送っている著者による、
孤独を怖れることなく、
むしろ愉しむ心の持ち方を問う一冊。
どうやっても「ままならぬ世の中」であり、
思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、
独りになることを怖れず、
人とぶつかることを怖れず、
本音で生きたほうがいい。
配偶者や子どもに期待せず、
周囲のしがらみに囚われることなく、
人生最大の「任務」である
「安らかな死」を静かに迎えたい。
そんな人生をおくるための作法を
これまでに出版された数多くの書籍の中から
編纂いたしました。
独りの中でこそ自分が見つかる。
そんな気づきに充ちた一冊。
*沈黙が多い世界にこそ、本物の会話が生まれる
*手に入れた愛よりも、失った愛に意味はある
*長い間、時間に縛られてきた生活に「復讐」する
*遊びには孤独から免れる入り口がある
*悪あがきをいsない自然さが老人に威厳を与える
*矛盾と不平等を認めた人だけが成熟できる
*理解されないという誰にでもある試練
ほか、249の矜持の数々。(「近刊情報」より)
目次
第1章 人生の風景が変わる場所(自分が地球で占めている場所はあまりにも小さい
少し角度を変えるだけで世の中の風景は大きく変わる ほか)
第2章 清々しい心持ちで生きる(「できる範囲でする」のが基本の約束
「愚かな夢」を日々実現する ほか)
第3章 人生の醍醐味(人間の出番は、不精確を生み出すおもしろさにある
期待していると、運命は決してそのようにはならない ほか)
第4章 「弱さ」という名の強さ(弱いときこそ強いという真理
弱さのなかに強さへの芽が潜んでいる ほか)
第5章 孤独の中に宝がある(孤独の時間に自分を発見する
人の基本は孤独 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ新書 176
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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