菊花の仇討ち

梶よう子/著

発売日:2019年9月

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ページ数
255p
ISBN
978-4-16-391098-7
著者情報
梶 よう子(カジ ヨウコ)
東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞を受賞。2008年、『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビュー。2016年、『ヨイ豊』で歴史時代作家クラブ賞(作品賞)受賞

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商品説明

変化朝顔の栽培が生きがいの同心・中根興三郎は、菊作りで糊口をしのぐ御家人・中江惣三郎と知り合う。だが帰り路、興三郎は中江と間違えられて、謎の侍たちに襲われかける。じつは中江は金のために菊を使って悪事を重ね、恨みを買っていたという。興三郎は憤りつつ、中江のしていることに疑問を抱く…。花を愛する人びとが織りなす江戸の人間模様。

花に殉じる覚悟を持った男が踏み外した道とは――

変化朝顔の栽培が生きがいの同心・中根興三郎は、菊作りで糊口をしのぐ御家人・中江惣三郎と知り合う。だが帰り路、興三郎は中江と間違えられて、謎の侍たちに襲われかける。じつは中江は金のために菊を使って悪事を重ね、恨みを買っていたという。興三郎は憤りつつ、中江のしていることに疑問を抱く……。

花を愛する人びとが織りなす江戸の人間模様を描く佳品。
ほかに「くだりの小袖」「鳴けぬ鶯」「禅の糸車」「花ぬすびと」「わりなき日影」収録。

松本清張賞受賞作『一朝の夢』、続編『夢の花、咲く』に続く“朝顔同心”シリーズ第3弾。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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