地形と水脈で読み解く!新しい日本史
発売日:2019年8月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-8002-9732-7
- 著者情報
- 竹村 公太郎(タケムラ コウタロウ)
1945年生まれ。1970年、東北大学大学院土木工学修士課程修了。同年、建設省入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、近畿地方建設局長、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、(公財)リバーフロント研究所代表理事を経て、現在は(特非)日本水フォーラム代表理事。著書に、ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫)など多数
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商品説明
古代ヤマト王権は、いまはなき奈良湖の埋め立てと開墾からはじまった。そして、その後の京都の繁栄は琵琶湖の水が支えた。京都が日本の中心になったのは琵琶湖と瀬戸内海を結ぶ場所にあったからだ。信長は琵琶湖のネットワークを作り上げたが、瀬戸内海を支配する前に敗れた。そのあとを継いだのが秀吉だ。彼は難攻不落の大坂城に居をかまえた。その秀吉から天下を奪ったのは、江戸を支配下に置いた家康である。江戸という土地と水上交通のネットワークがなければ、家康は天下を取ることはできなかったであろう。「地形と水」という視点を持てば、新しい日本史が見えてくるのだ。
目次
第1章 日本文明の萌芽と地形―旧石器時代と縄文時代
第2章 日本国のあけぼのと水脈―弥生時代から奈良時代
第3章 水上ネットワークの時代―平安・鎌倉時代
第4章 戦国乱世を終焉に導いた、信長、秀吉の地政学
第5章 水上ネットワークの完成―江戸時代
終章 水と共に歩む日本の未来
あとがきにかえて―21世紀は水の時代
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 547
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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