伝説となった日本兵捕虜 ソ連四大劇場を建てた男たち (角川新書)
発売日:2019年9月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-04-082322-5
- 著者情報
- 嶌 信彦(シマ ノブヒコ)
ジャーナリスト。1942年中国・南京市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞社に入社。ワシントン特派員などを経て、東京本社経済部を最後に87年毎日新聞社を退社し、フリーとなる。数多くの番組で司会・解説者を務めてきた。現在は、『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』でパーソナリティーを務める。著書に『日本人の覚悟』等多数。NPO法人日本ウズベキスタン協会の会長職にもある
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商品説明
ソ連四大劇場を造り上げたのは若き日本兵だった――。よみがえる歴史秘話。
「日本人として恥ずべき仕事はしない」
シルクロードに伝説を刻んだ若き兵士がいた!!
1945年、秋。敗戦後、ウズベキスタンに抑留された工兵たちがいた。
彼らに課されたのは「ソ連を代表する劇場を建てること」。
捕虜生活の下、457名の隊を率いてプロジェクトを完遂したリーダーは、まだ20代の将校だった。
「日本人の誇りと意地にかけて、最良のものをつくりたい」
彼らの仕事は、ソ連四大劇場の一つと称賛され、大地震にも耐えたオペラハウス「ナボイ劇場」として結実した。
堅牢な造り、美麗な内装。彼らの誇りと意地をかけた仕事は、収容所長をはじめ、現地の人々の心を動かし、語り続けられ、日本人伝説となった。
敗戦後、日本兵は一大プロジェクトと闘っていた!!
埋もれた偉業が明かされる!
■ボリショイ劇場建設という特殊任務
■収容所長アナポリスキーとの対峙
■隊員に起きた転落事故死
■手作りの芝居、演芸大会でウズベク人と触れ合う
■永田隊長の最後の仕事は名簿の暗記だった etc
※本書は2015年9月に小社より刊行した『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』を
改題の上、加筆修正し、新書化したものです。
「日本人として恥ずべき仕事はしない」
シルクロードに伝説を刻んだ若き兵士がいた!!
1945年、秋。敗戦後、ウズベキスタンに抑留された工兵たちがいた。
彼らに課されたのは「ソ連を代表する劇場を建てること」。
捕虜生活の下、457名の隊を率いてプロジェクトを完遂したリーダーは、まだ20代の将校だった。
「日本人の誇りと意地にかけて、最良のものをつくりたい」
彼らの仕事は、ソ連四大劇場の一つと称賛され、大地震にも耐えたオペラハウス「ナボイ劇場」として結実した。
堅牢な造り、美麗な内装。彼らの誇りと意地をかけた仕事は、収容所長をはじめ、現地の人々の心を動かし、語り続けられ、日本人伝説となった。
敗戦後、日本兵は一大プロジェクトと闘っていた!!
埋もれた偉業が明かされる!
■ボリショイ劇場建設という特殊任務
■収容所長アナポリスキーとの対峙
■隊員に起きた転落事故死
■手作りの芝居、演芸大会でウズベク人と触れ合う
■永田隊長の最後の仕事は名簿の暗記だった etc
※本書は2015年9月に小社より刊行した『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』を
改題の上、加筆修正し、新書化したものです。(「近刊情報」より)
目次
序章 シルクロードの“日本人伝説”
第1章 敗戦、そして捕虜
第2章 抑留、劇場建設へ
第3章 収容所長との交渉
第4章 誇れる仕事
第5章 秘密情報員と疑われた永田
第6章 収容所の恋
終章 夢に見たダモイ
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-279
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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