女房文学史論 王朝から中世へ

田渕句美子/著

発売日:2019年8月

  • 女房文学史論 王朝から中世へ
  • 女房文学史論 王朝から中世へ
ページ数
607,22p
ISBN
978-4-00-061358-3
著者情報
田渕 句美子(タブチ クミコ)
1957年生まれ。1991年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程退学。大阪国際女子大学助教授、国文学研究資料館助教授、同教授を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授

¥14,300 税込

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商品説明

女房文学は、平安時代の一時期に限定されるものではなく、古代から中世、近世、それ以降をも含めて、興隆と刷新を繰り返しながら、時代のなかで継続されてきた営みである。王権との密着、高貴性の反映、教育的機能など、その特質を多角的に論じながら、日本文学史のなかに、総体としての女房文学の系譜を位置づける。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月28日→8月27日

目次

女房文学史論の射程
第1部 女房たちの領域と制約―制度のなかで
第2部 王朝女房たちの語り―物語と日記の基底
第3部 中世歌道家の女房たち―歌壇と家と
第4部 中世女房たちの仮名日記―書き残すことへの渇望
第5部 教え論ずる女房たち―教育がひらく回路
第6部 女房たちと説話―女房メディアの生成と展開

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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