宮沢賢治はなぜ教科書に掲載され続けるのか
発売日:2019年9月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-469-22269-2
- 著者情報
- 構 大樹(カマエ ダイキ)
1986年、兵庫県生まれ。博士(教育学)。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了。現在は清泉女学院中学高等学校教諭。日本近代文学会、宮沢賢治研究会などに所属
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商品説明
…戦争、民主主義教育、エコロジー、ポップカルチャー、震災…「雨ニモマケズ」「どんぐりと山猫」「やまなし」「永訣の朝」「グスコーブドリの伝記」…賢治受容の謎を追う。
宮沢賢治作品の生前から現在までの受容のあり方について、教科書への収録という点を中心に検討し、賢治受容の変遷を探る。(「近刊情報」より)
目次
はじめに―賢治受容の不思議
第1章 「不満」から始まった『春と修羅』受容―生前評価の実態
第2章 「雨ニモマケズ」という生き方―戦時下における評価の高まり
第3章 「雨ニモマケズ」教材化の前夜―満州開拓青年義勇隊の試み
第4章 「どんぐりと山猫」と民主主義教育―なぜ戦後も評価されたのか
第5章 「やまなし」の謎―“難教材”の扱いやすさ
第6章 「永訣の朝」の賢治イメージ―みんなの幸福を願う“エコ”な人の行方
第7章 「グスコーブドリの伝記」の再創造―揺らぐ自己犠牲
第8章 東日本大震災と“宮沢賢治”―映画『グスコーブドリの伝記』から
商品詳細
- 出版社名
- 大修館書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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