田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言
発売日:2019年8月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-532-17671-6
- 著者情報
- 前野 雅弥(マエノ マサヤ)
日本経済新聞記者。1991年早稲田大学大学院政治学研究科修了、日本経済新聞社入社。東京経済部で大蔵省、自治省などを担当、金融、エレクトロニクスの取材を経たあと、産業部エネルギー記者クラブ時代は石油業界の再編、アラビア石油の権益問題などを取材した。2009年からビール業界を担当、キリン、サントリーの経営統合交渉を特報した。現在も医療、不動産関連の記事を執筆中。京都府出身
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
昭和を代表する政治家、田中角栄。庶民派として、いまも根強い人気を誇る宰相は、この国をどこへ導こうとしていたのか。首相秘書官として間近に仕えた人物の証言をもとにした日経産業新聞の好評連載「田中角栄のふろしき」を大幅加筆のうえ、書籍化。
人たらし、人間ブルドーザー、闇将軍など、その人となりを描いた作品は数多あるが、政治家・政策家としての角栄の本質を描いた作品は極めて少ない。
本書は、エネルギー立国により日本を真の意味で独立させようとした角栄の真意、外交の真髄を多くのエピソードから描出する。この国の行方を真剣に考えた政治家の知られざる素顔を浮き彫りにする。骨太の人物ノンフィクションである。
※発売日が変更になりました
8月15日→8月17日
目次
プロローグ 誰も会ったことのない角栄
最強官庁を掌中に
「問題は金、それだけか?」
とにかく忙しい人
米国と決戦の時
「俺が会う。大臣室に通せ」
日本列島改造論―角さんがやるなら全面協力だ
田中さんは、総理になるつもりだ
一日宴席三つ、午前二時起床
俺は「今太閤」と呼ばれている
歴史的訪中の緊迫
経済は「縦」に回せ
石油の一滴、血の一滴
日米会談―“大事件”の火ダネ
会議よりも葬式だ
禁断の日仏連合に踏み出す
米国の虎の尾を踏んだ言葉
モナリザをお土産にしたい
次は英国、北海油田だ
極秘の構想
日米会談の粘り勝ち
プレジネフの「ダー」米国にひるまずアラブを支持
神霊
エピローグ 風を切る少年
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。