洋書天国へようこそ 深読みモダンクラシックス
発売日:2019年7月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-7574-3353-3
- 著者情報
- 宮脇 孝雄(ミヤワキ タカオ)
1954年高知県生まれ。翻訳家。早稲田大学政治経済学部在学中に「ワセダミステリクラブ」に参加。敬愛するミステリ評論家・翻訳家の小鷹信光氏の薫陶を受けつつ翻訳活動を始め、早川書房よりデビュー、今に至る。また翻訳に関するエッセイ、料理や英米文学・ミステリに関するエッセイ、評論も多い。現在、(株)日本ユニ・エージェンシーで翻訳教室を開講、専修大学で非常勤講師を務める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
原書で読んでも翻訳で読んでもおもしろい!長年膨大な洋書におぼれてきた翻訳家とともに深読み、横滑り読み、拾い読みしながら主に20世紀の英語の古典の魅力を味わう。
目次
1章 ごめんなさい、スタインベックさん!再読して発見した名著の素晴らしさ(若きヘミングウェイが文学修行したパリの日々―『移動祝祭日』アーネスト・ヘミングウェイ
巧みな比喩にうならされるハードボイルドの名作―『さらば愛しき女よ』レイモンド・チャンドラー
文豪ロレンスの凄みが味わえる初期の短篇―「プロシア士官」D.H.ロレンス ほか)
2章 「哀れ」を知る年ごろになって読むと古典はじわじわ身体にしみてくる(世界が結晶化する意味は?聖書的寓意も書かれた新しいSF―『結晶世界』J.G.バラード
ボヘミニズム隆盛のNYで古典的形式の詩で活躍した女性詩人―『ミレー詩集』エドナ・セント・ヴィンセント・ミレー
戦前のニューヨークの雰囲気が味わえる幻想的恋愛小説―『ジェニーの肖像』ロバート・ネイサン ほか)
3章 同時代の異なる国の作家を続けて読む。古典は「横滑り読み」が面白い(アメリカ人なら一度は読む人道主義的テーマの名作小説―『アラバマ物語』ハーパー・リー
濃密な詩的雰囲気が評判となったカポーティの第一長篇―『遠い声 遠い部屋』トルーマン・カポーティ
50年代に登場した名作異世界ファンタジー―『ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり』C.S.ルイス ほか)
商品詳細
- 出版社名
- アルク
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。