命あれば

瀬戸内寂聴/著

発売日:2019年8月

  • 命あれば
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ページ数
209p
ISBN
978-4-10-311227-3
著者情報
瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
1922(大正11)年5月15日徳島生れ。東京女子大学卒。’57(昭和32)年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞受賞。’73年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴(旧名晴美)。’92(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、’11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。’98年に『源氏物語』(全10巻)の現代語訳を完訳。’06年文化勲章を受章

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商品説明

この世のあらゆる変遷を見てきた著者が、真摯な言葉で綴る62話。

あらゆるこの世の変遷を見てきた97歳の著者が語る、末世を生き抜くための知恵。季節の移ろいを愛で、新しいことに挑戦し、死と生と老いを思い、懐かしい人たちを偲んで、非情な事件や荒廃した政治を憂う。いくつになっても喜び、笑い、怒り、嘆き、命がある限り生きる情熱は失いたくない――。97歳の著者の真摯な言葉があなたの心をときほぐす、不安な時代を幸福に生きるための心がまえ62話。(「近刊情報」より)

97歳の喜び、笑い、怒り、嘆き──。
あらゆるこの世の変遷を見てきた著者が語る、末世を生き抜くための心の指針62話。
季節の移ろいを愛で、新しいことに挑戦し、死と生と老いを思い、懐かしい人たちを偲んで、非情な事件や荒廃した政治を憂う。著者の真摯な言葉があなたの心をときほぐす、不安な時代を幸福に生きるための心がまえ。
目次より
文化への愛と情熱/復興への燭光/躾はあって当然/女にまかせろ/
もういない人たち/妖怪聖家族/言葉もない辛さ/歴史の流れの堰に/
稀有な夫婦愛/やがて来るその日のために/伝える人の少くなる不安/いずこも同じ女の悩み/
汚染された日本人の心/ノーベル賞のこと/家族と迎える正月こそ/
新しい男友だち/老春のパワー/寂庵の行方 など

目次

第1章 京都・嵯峨野に暮らす日々
第2章 愛別離苦をのりこえて
第3章 なつかしい人たちの俤
第4章 どちらを向いても嘆かわしい
第5章 女にまかせろ
第6章 好奇心が長寿の秘訣

商品詳細

出版社名
新潮社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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