地方財政健全化法とガバナンスの経済学 制度本格施行後10年での実証的評価
発売日:2019年7月
- ページ数
- 396p
- ISBN
- 978-4-641-16545-8
- 著者情報
- 赤井 伸郎(アカイ ノブオ)
1991年、大阪大学経済学部卒業、94年、大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得、98年、大阪大学博士(経済学)学位取得。大阪大学経済学部助手、兵庫県立大学(前・神戸商科大学)助教授などを経て現職。現在、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。主な著作に、『地方交付税の経済学』(共著、有斐閣、2003年、第5回NIRA大来政策研究賞受賞、第13回租税資料館賞受賞、第47回日経・経済図書文化賞受賞)、『行政組織とガバナンスの経済学』(有斐閣、2006年、第48回エコノミスト賞受賞)などがある
石川 達哉(イシカワ タツヤ)
1982年、東京大学経済学部卒業。ニッセイ基礎研究所経済研究部主任研究員などを経て現職。現在、大阪大学招へい教授、ニッセイ基礎研究所客員研究員
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商品説明
旧法は夕張市の財政破綻をなぜ防げなかったのか?臨時財政対策債の「隠れた課題」とは何か?丹念な考察と緻密な分析から改善策を提案する。
目次
序章 地方財政健全化法のガバナンス効果
第1章 自治体財政に対する地方財政健全化法の役割―健全化判断比率とは?
補章 健全化判断比率の読み方
第2章 実質公債費比率のガバナンス効果―臨時財政対策債の償還財源先食いを解消できるのか?
第3章 連結実質赤字比率のガバナンス効果―「公立病院特例債」発行団体の病院事業における資金不足額を縮減できるのか?
第4章 将来負担比率のガバナンス効果―土地開発公社問題の解決を促すことはできるのか?
第5章 実質赤字比率のガバナンス効果―旧再建法の抜け穴はどこにあったのか?
第6章 地方財政健全化法に残された課題―現行法のルールに抜け穴はないのか?
第7章 マクロの地方財政健全化に向けて―ミクロ合計額との乖離の意識づけと解消策
終章 さらなる地方財政健全化に向けたガバナンス制度改革
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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