琉球政府の食糧米政策 沖縄の自立性と食糧安全保障
発売日:2019年7月
- ページ数
- 195p
- ISBN
- 978-4-13-046128-3
- 著者情報
- 小濱 武(コハマ タケル)
1986年沖縄県生まれ。2010年東京大学農学部卒業。2017年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。神奈川大学非常勤講師、明治学院大学非常勤講師、東京都港区政策創造研究所研究員を経て、現在、沖縄国際大学経済学部講師、博士(農学、東京大学)
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商品説明
目次
序章
第1章 食糧米供給不足下における需給調整政策:1945〜1958年(終戦後アメリカ軍政府による食糧配給
琉球政府設立前後における食糧米需給
食料米需要の拡大と琉球政府の対応)
第2章 米穀需給調整臨時措置法をめぐる琉米間の対立と妥協:1959〜1962年(「自由化体制」による沖縄経済開発構想
島産米価格支持政策の策定とUSCARによる修正過程
米需法下の外米・島産米の需要と価格の調整)
第3章 日米政府の政策課題を受けた食糧米政策の「自由化」への転換:1963〜1964年(USCARの加州米輸入促進政策と日本政府の沖縄産糖保護政策
「自由化」と食糧米政策の再編
島内稲作の急減と食料米需給構造の変質)
第4章 島産米保護への回帰:1965〜1969年(稲作振興法及び米穀管理法の制定とUSCARの対応
琉球政府主導の米価決定構造
1960年代後半における島産米買入価格の引上げ)
第5章 「復帰」を前提とした食糧米政策の再編:1970〜1972年(本土米供与計画の策定過程
琉球政府食糧米政策の再編)
終章
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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