ものづくり「超」革命 「プロダクト再発明」で製造業ビッグシフトを勝ち残る

  • ものづくり「超」革命 「プロダクト再発明」で製造業ビッグシフトを勝ち残る
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ページ数
510p
ISBN
978-4-8222-8982-9
著者情報
シェイファー,エリック(シェイファー,エリック)(Schaeffer,Eric)
アクセンチュアのシニア・マネジング・ディレクター。コネクテッド・イノベーションを活用したデジタル変革によるメーカーの成長支援を専門とする。アクセンチュアでは過去30年にわたり、ヨーロッパ全域を始めとする世界中のクライアント企業を相手に、製品イノベーションを中心とする変革の構想・実現を支援してきた。現在は、「プロダクツ・インダストリーX.0」実践プログラムを主導している。これは、イノベーション、エンジニアリング、製品開発、製造、デジタル運用、製品サービス最適化を一つにまとめ、クライアント企業の「産業用モノのインターネット(IIoT)」の活用を支援するプログラムである。また、自動車、産業機器、インフラ、輸送産業のグローバルリードを務め、この分野でのデジタル再発明を推進している

ソビー,デビッド(ソビー,デビッド)(Sovie,David)
アクセンチュアのシニア・マネジング・ディレクター、ハイテク産業のグローバルリード。世界中の主要テクノロジー企業の大規模デジタル変革・ビジネス再発明プログラムの策定・実行を専門とする。また、アクセンチュア・コミュニケーションズ・メディア&テクノロジーで「インダストリーX.0」実践プログラムを主導し、製品イノベーション、エンジニアリング、製造、製品サポートなどさまざまな部署にデジタル・トランスフォーメーション・サービスを提供している

河野 真一郎(コウノ シンイチロウ)
アクセンチュアデジタルコンサルティング本部インダストリーX.0日本統括マネジング・ディレクター。日系広告代理店勤務を経て、1993年アクセンチュア入社。自動車業界を中心に、製造業向けのコンサルティングに長年従事。アジア・パシフィック地域インダストリアルグループ(自動車・産業機械・物流)統括などを経て、2017年より製造業のデジタル変革を推進・支援するデジタルコンサルティング本部インダストリーX.0日本統括を務める

山田 美明(ヤマダ ヨシアキ)
英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退

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商品説明

アップルのスティーブ・ジョブズは2007年にiPhoneを発表した時、「電話を再発明した」と表現した。本書では、まさにジョブズと同じ意味合いで、「再発明」という言葉を使う。その定義は、「自社が提供し得る社会価値を常に再定義し、モノへ具現化すること」。「プロダクト再発明」で重要なのは、すでにある機能や価値を組み合わせた時に、それが掛け算となり製品価値が増大することだ。つまり、圧倒的に高い価値を創出する組み合わせを見つけ出し、モノとして実現することである。製品がコネクテッド化して「ソフトウェアの入れ物」になる今後、どんな企業も「プロダクト再発明」を避けて通れない。

ものづくり企業は避けて通れない!
「プロダクト再発明」に今すぐ着手しよう

ソフトウェアやデジタル技術の急速な発展により、仕事や日常生活で使用している製品は今後、劇的に変化し、これまでのような「売って終わり」の製品は徐々に衰退していきます。代わりに台頭してくるのが、AIやさまざまなセンサーを搭載し、インテリジェント化・コネクテッド化された製品です。こうした製品ではハードウェア自体の機能よりもそこに組み込まれたソフトウェアが主役となり、販売後もリモートアップデートによって最新状態が保たれ、長きにわたってユーザー体験を高め続けられます。
ものづくり企業が今後生き残っていくには、現在の製品ラインナップをただちに見直し、こうした製品に「再発明」していくことが必須です。本書は、協調性や反応性、自律性を備えた製品の世界に、企業が「どのように」入っていけばいいのか、数多くの事例(テスラ、サムスン、キャタピラー、ハイアールなど)を通じて現場の声も紹介しながら、実践的かつ具体的に解説します。
また、第14章には、日本のものづくりの状況に即して、原書にはない特別章を追加しました。日本企業は製品の再発明がなぜ苦手なのか、どうすれば苦手を克服できるのかを解説しました。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月26日→9月4日

目次

第1部 新たな世界へようこそ―デジタル時代のスマート・コネクテッドプロダクト(製造業のデジタル・トランスフォーメーション―変化は想像以上に早く起きる!
プロダクト再発明を促すトレンド)
第2部 プロダクトのデジタル再発明(適応性、協調性、能動性、反応性を備えた新しい製品
ビッグシフト1 機能から体験へ
ビッグシフト2 ハードウェアから「アズ・ア・サービス」へ
ビッグシフト3 製品からプラットフォームへ
ビッグシフト4 電子機械工学から人工知能(A1)へ
ビッグシフト5 直線型エンジニアリングからアジャイルな「新時代エンジニアリング」へ)
第3部 プロダクト再発明への道のり(プロダクト再発明に欠かせない七つの能力
リビングプロダクトやリビングサービスによる成功へのロードマップ
変革の現場の声
プロダクト再発明の実践例)
第4部 未来の製品はこうなる(2030年を予想する―プロダクト再発明により生活はどう変わるか?五つのエピソードで見るイノベーションの行方
日本語版特別章 「プロダクト再発明」の鍵は製造業の社会価値創造にあり)

商品詳細

出版社名
日経BP
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:REINVENTING THE PRODUCT

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