分かち合う農業CSA 日欧米の取り組みから

  • 分かち合う農業CSA 日欧米の取り組みから
  • 分かち合う農業CSA 日欧米の取り組みから
ページ数
277p
ISBN
978-4-88340-335-6
著者情報
波夛野 豪(ハタノ タケシ)
三重大学大学院教授。1954年、京都府生まれ。神戸大学経済学部卒業後、総合電機企業勤務を経て兵庫県南光町で有機農業を自営。消費者団体の実務や民間病院での自給農場の指導に携わる。神戸大学農学部大学院博士課程修了後、京都短期大学助教授などを経て現職。CSA研究会代表。有機農業や産消提携、CSAなどをテーマにした研究をおこなう

唐崎 卓也(カラサキ タクヤ)
農業・食品産業技術総合研究機構本部上級研究員。1966年、鹿児島県生まれ。千葉大学大学院園芸学研究科修了後、農水省農業工学研究所、農村工学研究所を経て現職。専門は農村計画、緑地学。博士(学術)。千葉大学非常勤講師。日本農村生活学会理事。CSA研究会の事務局を担う

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商品説明

世界各地で広がる産消の近接提携。確かな地産地消で、足もとの食・農を立て直すオーガニックで動的なCSAの仕組み、手法を提示。

目次

第1章 CSAの概念と日本での展開(CSAという方法の源流と原型
日本でのCSAの成立と展開)
第2章 欧米におけるCSAの動向(CSAの原型・スイスと日本のTEIKEI原則
食の生産基盤を支えるアメリカのCSA
フランスの農業事情とアマップの成立・展開
食から社会的活動まで模索するイタリアのGAS
資料 ヨーロッパCSA宣言)
第3章 日本でのCSAの事例と特徴(コミュニティをつくりだす―なないろ畑農場
日本初のCSAとしてのメノビレッジ長沼
食・農で地域をサポート―わが家のやおやさん 風の色
ライフスタイルに合った農業の展開―つくば飯野農園)
第4章 欧米でのCSAの事例と特徴(消費者とともに持続可能な農業に―アメリカ・ヘンリーズファーム
グローバルに考え、ローカルに動く―カナダのCSAの精神
安全な農産物を供給し、緑地を守る―フランス・プレヌッフ農園)
第5章 改めてCSAと産消提携を考える(有機農業・産消提携の動向とCSAの可能性)

商品詳細

出版社名
創森社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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