図解樹木の力学百科
- ページ数
- 549p
- ISBN
- 978-4-06-516595-9
- 著者情報
- 堀 大才(ホリ タイサイ)
1970年日本大学農獣医学部林学科卒業。現在、NPO法人樹木生態研究会最高顧問
三戸 久美子(ミト クミコ)
1987年比治山女子短期大学国文科卒業。2002年放送大学教養学部自然の理解専攻卒業。現在、NPO法人樹木生態研究会副代表理事、東京農業大学非常勤講師、法政大学兼任講師、樹木医
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商品説明
本書は、カールスルーエ技術研究所(現KIT)における四半世紀にわたる樹木研究の集大成です。樹木のボディ・ランゲージについて理解することを助けます。樹木の力学的な欠陥の徴候、欠陥による破壊、樹木の苦難について説明しています。法廷で証人となるキノコについて説明しています。自然界の生物と無生物に共通の普遍的なかたちについて明らかにしています。樹木から人々を、人々から樹木を守る方法を説明しています。本書で説明している樹木調査法は、自然の観察およびコンピュータ解析によって確認された一般向けの力学と野外研究に基づいています。この方法は、ドイツにおいては多くの裁判で根拠となっており、また、世界中で利用されています。
C. マテック博士の25年にわたる研究「樹木の生体力学」の集大成!
博士は工学で学んだ生体力学の考え方を樹木の形状の研究(物理性・危険性)にとり入れ、世界公認の倒木危険度を判定する方法VTA(Visual Tree Assessment)法を確立した。このVTA法をはじめとする樹木力学に関連するさまざまな知識を、数式を使わず、著者直筆の親しみやすいイラストと写真を多用して解説。また付録には、樹木に関係する菌類の貴重な写真が多数掲載されている。樹木医(補)、森林・緑地関係者、必携の書。
(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
9月2日→9月3日
目次
VTA法の歴史:樹木の読みとり方
成長調節、生体力学の用語
シンキング・ツール:剪断四角形、引張り三角形、力の円錐法
堅さと強さ
材とは?木材や木材の強さを求めるための簡単なモデル、材の強さ
成長応力、一様応力の公理
弱点の徴候:樹木の危険信号
成長によるすじと樹皮の表面
変形による最適化‐譲歩による勝利
樹木の樹冠と林縁に見られる玉石
テスト
応用アプリ
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Body Language of Trees
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