北斎まんだら

梶よう子/〔著〕

発売日:2019年8月

  • 北斎まんだら
  • 北斎まんだら
ページ数
381p
ISBN
978-4-06-516836-3
著者情報
梶 よう子(カジ ヨウコ)
東京都生まれ。2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞を受賞。’08年『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、同作で単行本デビューを果たす

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商品説明

信州小布施の豪商の惣領息子・高井三九郎は、葛飾北斎の弟子になるために江戸へやって来た。だが相手にしてもらえず、美人画絵師の渓斎英泉にからかわれたり、北斎の娘・お栄にこき使われたりで、弟子入りの話はうやむや。そんな折、北斎の贋作が出回る事件が出来し…。浮世絵師たちの姿を描いた長編歴史小説。

信州小布施の豪商、高井家の惣領息子・三九郎は、かの有名な絵師の葛飾北斎に会うために江戸へやって来た。浅草の住まいを訪ねてみると、応対してくれたのは娘のお栄。弟子入りを志願するもまともには取り合ってもらえず、当の北斎はどこかへ出かける始末。美人画で有名な絵師の渓斎英泉こと善次郎にはかまってもらえるが、火事見物につき合わされたり、枕絵のモデルをやらされたりで、弟子入りの話はうやむやのまま。そんな折、北斎の放蕩な孫・重太郎が奥州から江戸に戻ってきたことが伝わる。同じころ、北斎の枕絵や鍾馗の画の贋作が出回る事件が出来し、重太郎に疑いの目が向けられるが……。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 か131-5
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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