漢方医学 「同病異治」の哲学

渡辺賢治/〔著〕

発売日:2019年8月

  • 漢方医学 「同病異治」の哲学
  • 漢方医学 「同病異治」の哲学
  • 漢方医学 「同病異治」の哲学
  • 漢方医学 「同病異治」の哲学
ページ数
232p
ISBN
978-4-06-516949-0
著者情報
渡辺 賢治(ワタナベ ケンジ)
修琴堂大塚医院院長。慶應義塾大学医学部漢方医学センター客員教授。神奈川県・奈良県顧問。漢方産業化推進研究会代表理事。WHO国際疾病分類伝統医学分類委員会共同議長。1984年、慶應義塾大学医学部卒。米国スタンフォード大学留学。慶應義塾大学医学部漢方医学センター長、慶應義塾大学環境情報学部教授、医学部兼担教授を経て2019年から現職

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

江戸時代に吉益東洞(一七〇二‐一七七三)が礎をつくり、華岡青洲(一七六〇‐一八三五)が西洋医学と融合させ、独自の進化を遂げた日本漢方医学。同じ病でも人により治療が異なる「同病異治」の哲学とは何か?超高齢社会で多病を抱える患者への対応、がん治療への補助療法としての期待が高まる今、病との付き合い方を変える、東洋思想医学の可能性を考察する。

江戸時代に吉益東洞(一七〇二-一七七三)が礎をつくり、華岡青洲(一七六〇-一八三五)が西洋医学と融合させ、独自の進化を遂げた日本漢方医学。同じ病でも人次第で治療が変わる「同病異治」の哲学とは何か? 高齢化社会で多病を抱える患者への対応、200種を超える生薬を組み合わせ、がん治療の補助療法としての期待も高まる今、病との付き合い方を変える、東洋思想医学の可能性を考察する。

漢方では関節リウマチであっても一人一人、また昨日と今日ではその性質が違うと考える。こうした極めて東洋的な考え方は、これからの医療を考える上で重要であろう。西洋の文化が直線的で四角定規であるのに対し東洋の文化は曲線であり、円である。わが国が担うべきは、単に薬という物質的なものだけでなく、文化的・精神的な考え方もひっくるめた、真の東西医学の融合ではないだろうか――「まえがき」より

本書は2013年、講談社選書メチエより『漢方医学』の題名で刊行されました。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月14日→8月16日

目次

第1章 漢方とは何か
第2章 漢方という「思想」
第3章 現代漢方の使い方―「治療」の章その一
第4章 漢方による実際の治療例―「治療」の章その二
第5章 漢方を賢く使用する方法
第6章 漢方医学の抱える課題

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2574
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ