ロゴスと存在-ヘーゲルの論理思想 第1巻「存在の諸相」
発売日:2019年7月
- 巻の書名
- 存在の諸相
- ページ数
- 240,18p
- ISBN
- 978-4-7710-3119-7
- 著者情報
- 山口 祐弘(ヤマグチ マサヒロ)
1944年東京都生まれ。1968年東京大学文学部哲学科卒業。1976年東京大学大学院人文科学研究科哲学専門課程博士課程満期退学。1986年ブラウンシュヴァイク大学客員研究員。1989年Ph.D.(ブラウンシュヴァイク大学)。現在、東京理科大学教授
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商品説明
ヘーゲル論理学の近代的意味の考察と存在論各部の解釈を行う。ヘーゲルが論理学に求めた改革と形而上学復権の意図を明らかにし、形而上学の主題「存在」の真理が「本質」とされるに至る過程を追究する。
目次
ロゴスの学としての論理学―真の存在への道
第1部 論理学の理念と課題(超越論的論理学の継承と批判
論理的観念論
存在観の転換)
第2部 学の原理と展開(原理の探求―純粋知の生成と境位
差異の発現―ドイツ観念論の内部論争とヘーゲル
無限性の回復―有限なものへの眼差し)
第3部 無限性の構造(対自存在と真無限
数学的二律背反と量的無限性
数学的無限の概念規定性―近代解析学と哲学)
第4部 質量の無限性と本質への理路(質量の形成と遷移―質と量の統一と解離
結節線の生成と基底―絶対的無差別と本質
無差別論の転回―ドイツ観念論の岐路)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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