三角館の恐怖

江戸川乱歩/著

発売日:2019年8月

  • 三角館の恐怖
  • 三角館の恐怖
ページ数
441p
ISBN
978-4-394-30172-1
著者情報
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

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商品説明

築地に奇妙な西洋館が建っていた。正方形の敷地を対角線で半分に割り、建物も中央のエレベーターを境に分割されている。付近の人々に“三角館”と呼ばれるその屋敷を、二軒の住宅としてそれぞれの家族と暮らしているのは双子の老人蛭峰兄弟。遺言により、二人のうち長く生きた方が家督を継ぎ巨万の富を相続することになっていた。雪の日の深夜に鳴り響く銃声。警視庁の名探偵といわれる篠警部が捜査にあたるなか、第二の事件が起き…。ほか「地獄風景」収録。

隅田川近辺の川岸に建つ「三角屋敷」とも「三角館」とも呼ばれる蛭蜂一族の洋館。
1月下旬の雪の日の深夜、その三角館で1発の銃声が鳴り響いた。
双子の当主が生き残り、遺産相続権をめぐる執念と敵意が、異様な情況をここに寄る一族すべての者たちに及ぼしていた。
殺人犯は内部の者に限られている。7人の容疑者のうち、はたして真犯人はだれか…?
アメリカの作家ロジャー・スカーレットの本格編「エンジェル家の殺人」を原作にする傑作翻案小説。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月下旬→9月4日

商品詳細

シリーズ名
春陽文庫 江戸川乱歩文庫
出版社名
春陽堂書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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