〈謀反〉の古代史 平安朝の政治改革

春名宏昭/著

発売日:2019年9月

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ページ数
198p
ISBN
978-4-642-05887-2
著者情報
春名 宏昭(ハルナ ヒロアキ)
1960年、岡山県に生まれる。1992年、東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、法政大学兼任講師、博士(文学)

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商品説明

平安前期、充実した国政運営が進展する一方、承和の変をはじめとする政変が頻発したのはなぜか。有能な官僚による「良吏政治」の下で変質する天皇のあり方などを読み解き、政治を動かす巨大なエネルギーの実態に迫る。

天皇主導の時代から、貴族が主役の時代へ―。平安時代前期、充実した国政運営が進展する一方で、承和の変をはじめとする謀反が頻発した。国家が発展して、なぜ政治的混乱が起こるのか。有能な官僚による「良吏政治」の下で変質する天皇のあり方や、貴族と天皇の君臣関係を読み解き、政治を動かす巨大なエネルギーの実態を浮き彫りにする注目の書。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月19日→8月22日

目次

古代の政変・謀反・クーデター―プロローグ
良吏政治の展開(“時代”が変わる―ワンランク上の国家を目指して
官人たちが変わる―「良吏政治」のスタート
天皇が変わる―桓武天皇と平城天皇
嵯峨朝への政策継承
良吏政治の実践)
天皇大権のゆくえ(淳和朝・仁明朝の政治状況
承和の変
母と娘―橘嘉智子と正子内親王
文徳朝・清和朝の様相
応天門の変)
貴族の時代へ(源氏の左大臣と藤原氏の右大臣
清和天皇の悲嘆
藤原基経の国政運営
陽成天皇の廃位
阿衡の紛議
昌泰の変)
政治を動かす巨大なエネルギー―エピローグ

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 487
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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