近世地方寺院経営史の研究
発売日:2019年8月
- ページ数
- 241,7p
- ISBN
- 978-4-642-03496-8
- 著者情報
- 田中 洋平(タナカ ヨウヘイ)
1976年北海道に生まれる。1999年高崎市立高崎経済大学経済学部卒業。2009年明治大学大学院文学研究科博士後期課程退学。現在、淑徳大学人文学部准教授、博士(史学)
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商品説明
近世寺院には、宗判・葬祭を媒介とした寺檀制度の枠外にあった小規模仏寺が多数存在した。それらはいかに経営を成り立たせ、存続しえたのか。関東地域の祈祷・修験・無住寺院を中心に、宗教・金融・土地集積など多様な活動を検討。寺門の経済的営為を総合的に把握することで、その存立基盤である地域社会の実態と寺院の維持・展開との関係に迫る。
近世寺院には、宗判・葬祭を媒介とした寺檀制度の枠外にあった小規模仏寺が多数存在した。それらはいかに経営を成り立たせ、存続しえたのか。関東地域の祈?・修験・無住寺院を中心に、宗教・金融・土地集積など多様な活動を検討。寺門の経済的営為を総合的に把握することで、その存立基盤である地域社会の実態と寺院の維持・展開との関係に迫る。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました
8月2日→8月6日
目次
序章 近世寺院史研究の現状
第1章 近世中後期の日蓮宗における信仰と寺院経営
第2章 近世北関東農村における祈祷寺院経営
第3章 近世農村地帯における修験寺院経営
第4章 近世北関東農村における寺院資産の管理
第5章 近世曹洞宗教団における僧侶養成と寺格
第6章 近世中後期の武蔵国における新義真言宗寺院の無住化
終章 総括と展望
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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