数学書として憲法を読む 前広島市長の憲法・天皇論
発売日:2019年7月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-588-62210-6
- 著者情報
- 秋葉 忠利(アキバ タダトシ)
1942年、東京生まれ。高校時代AFSによってアメリカに留学。東大理学部数学科・同大学院修士課程卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)でPh.D.を取得後、ニューヨーク州立大学、タフツ大学等で教鞭をとる。世界のジャーナリストを広島・長崎に招待し、被爆の実相を伝えてもらう「アキバ・プロジェクト(ヒバクシャ・トラベル・グラント・プログラム)」の運営に携わり、その後、広島修道大学教授に。1990年から衆議院議員を10年近く務めた後、1999年に広島市長就任。3期12年在職。その後2014年まで広島大学特任教授、AFS日本協会理事長。市長在職中、平和市長会議会長を務め、当初は参加都市数が440ほどであった組織を、約5,000の都市が加盟・賛同する組織に育てる。市政では財政再建、情報公開、市民サービス、都市環境などに力を入れ、暴走族追放条例、新球場建設、オリンピック招致にも取り組んだ。マグサイサイ賞等、多くの賞を受賞。現在、広島県原水禁代表委員
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商品説明
死刑は本当に合憲?憲法改正はどこまで可能?護憲/改憲の議論以前に、そもそも日本国憲法はきちんと読まれているのだろうか?長らく平和運動の先頭に立ち、広島市長や平和市長会議会長を務めた著者が、理性を重視する一数学者の視点から、憲法条文のテキストそのものを文字通りに解釈する試み。「数学書として憲法を読む」と、公務員や国民の義務、象徴天皇の本当の姿が見えてくる。
目次
第1部 数学書として憲法を読む(数学書として憲法を読む
自己保存則と憲法改正不可条項)
第2部 憲法は死刑を禁止している(「基本的人権」と「公共の福祉」の衝突
「公共の福祉」は憲法の総体
憲法は死刑を禁止している)
第3部 憲法の規定する義務(憲法99条は法的義務
憲法の規定する勤労の義務)
第4部 憲法と天皇(国民の総意と天皇
天皇の憲法遵守義務
憲法遵守義務と宣誓)
付論
商品詳細
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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