国連事務総長 世界で最も不可能な仕事
発売日:2019年8月
- ページ数
- 322p
- ISBN
- 978-4-12-005225-5
- 著者情報
- 田 仁揆(デン ヒトキ)
東京都出身。米国コーネル大学大学院修士。英字新聞記者を経て1988年国連本部に奉職。ハビエル・ペレズ‐デクエヤル、ブトロス・ブトロス‐ガリ、コフィー・アナン、バン・ギムン(潘基文)と四代の事務総長に仕える。その間、国連事務局改組、ミャンマーの国民和解及びネパールやモルジブの民主化問題などを担当。2014年1月国連事務局を退官、ニューヨークを拠点に執筆活動に入る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
彼らは何と闘ってきたのか。四半世紀にわたり国連に奉職した著者が見たもうひとつの戦後世界史。
1945年の国連発足以来、現在のアントニオ・グテーレスを含め、9人の国連事務総長が誕生した。現在193の加盟国で構成される国際機構のトップであり、その道義的な権威の大きさから「宗教色のない法王」とも呼ばれる存在であるが、どう選ばれるのか、あるいはその仕事の内容などについては、十分に知られているとは言いがたい。
本書は、初代トリグブ・リーから8代潘基文までの事務総長の足跡と9代グテーレスの選考過程を辿り、自ら指揮する軍隊も統治する人民も領土も持たない国連事務総長が、東西冷戦下、そして冷戦終焉後の国際情勢のなかで、具体的にどのような役割を果たしてきたかを読み解く。名事務総長と称されたダグ・ハマーショルド、コフィー・アナンらはどのように国際社会の平和と繁栄に資する大きな仕事を成し遂げたのか。彼らは何と闘ってきたのか――。
四半世紀にわたって国連事務局に奉職し、ペレズ‐デクエヤル以来4代の事務総長に仕えた経歴を持つ著者による、もうひとつの戦後世界史。(「近刊情報」より)
目次
1 国連事務総長とは(国連事務総長の誕生
事務総長の役割―セクレタリーかジェネラルか)
2 黎明期(トリグブ・リー―世界で最も不可能な仕事
ダグ・ハマーショルド―レジェンド)
3 対立の時代(ウ・タント―第三世界の擡頭
クルト・ワルトハイム―対立の時代
ハビエル・ペレズ・デクエヤル―零戦の終焉)
4 冷戦終焉後(ブトロス・ブトロス‐ガリ―超大国と喧嘩した男
コフィー・アナン―地球市民のための国連
パン・ギムン(潘基文)―顔の見えない国連)
国連はどこへ行く?
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。