数の女王
発売日:2019年7月
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-487-81253-0
- 著者情報
- 川添 愛(カワゾエ アイ)
作家。九州大学文学部文学科卒業(言語学専攻)。2005年同大学大学院にて博士号(文学)取得。専門は言語学、自然言語処理。国立情報学研究所研究員、津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授などを経て、2012年から2016年まで国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授
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商品説明
数論とアルゴリズムをテーマにした傑作ファンタジー!
人間一人ひとりに「運命の数」が与えられている世界。
メルセイン王国の王妃は、呪いで敵を殺しているという噂があった。
王妃の娘で13歳のナジャはある日、数年前に死んだ最愛の姉ビアンカが、実は王妃によって殺されたという話を耳にする。
数日後、ナジャはあるきっかけで、禁じられた計算を行う妖精たちと出会い、王妃の秘密を知ることになる――
出版社からのコメント
★この物語は、ファンタジーのなかに、次のような数学的テーマが織り込まれており、11歳くらいから大人まで楽しめます。
素数、フィボナッチ数列、リュカ数列、メルセンヌ素数、完全数、友愛数、三角数、フェルマーの小定理、コラッツ予想など
★たくさんの入口がある本です。ファンタジーとしても、数学の本としても魅力的な物語です。
人間一人ひとりに「運命の数」が与えられている世界。メルセイン王国の王妃は、呪いで敵を殺しているという噂があった。王妃の娘で13歳のナジャはある日、数年前に死んだ最愛の姉ビアンカが、実は王妃によって殺されたという話を耳にする。その後、ナジャはあるきっかけで、禁じられた計算を行う妖精たちと出会い、王妃の秘密を知ることになる―「数」が運命を司る、不思議な国の物語。数論とアルゴリズムをテーマにした傑作ファンタジー!
目次
第1章 惨劇の記憶
第2章 数を喰らう者
第3章 女戦士と侍女
第4章 扉の向こうへ
第5章 約束の楽園
第6章 欺かれた日
第7章 運命の文様
第8章 巡る数
第9章 刃と宝玉
第10章 神と化す
第11章 影の正体
第12章 寛容で過酷な裁き
数学的解説、参考文献、あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 東京書籍
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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