新選組最後の勇士たち
発売日:2019年8月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-09-406680-7
- 著者情報
- 山本 音也(ヤマモト オトヤ)
82年「宴会」で中央公論新人賞受賞、83年「退屈まつり」で芥川賞候補。休筆期間を経て、02年『ひとは化けもんわれも化けもん』で第9回松本清張賞受賞、『新選組 最後の勇士たち』(改題前『本懐に候』)にて第10回舟橋聖一文学賞受賞
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商品説明
新選組元隊士・沢忠輔の長屋に、新選組最後の隊長・相馬主計が割腹自殺したという報が届けられる。遺言は夏帯に墨で書かれた「一ツ」。その一語だけだった―。相馬と沢、そして同じく隊士だった安富才助は、箱館五稜郭の戦いで土方歳三の最期を看取った。この激戦では、相馬と安富もそれぞれ腕と指を失ったものの、彼らは明治の世へと生き残る。流刑での島暮らしの中、思わぬ邂逅と避けがたい確執を経た相馬と安富。やがて彼らの人生は、「御一新」の荒波に翻弄されていく―。人の生き様、心の痛みを精緻に描ききった傑作時代長編。第10回舟橋聖一文学賞受賞作。
明治に生き残った男たちの挽歌
第10回舟橋聖一文学賞受賞作。
新選組最後の隊長・相馬主計と元隊士・安富才助。
土方歳三の最期を看取ったふたりは、戦いでそれぞれ腕と指を失ったものの、明治の世へと生き残った――。
流刑での島暮らしのなか、思わぬ邂逅と確執を経たふたりの人生は「御一新」の荒波に翻弄されていく。
痛切のラストまで一気読み必至! 松本清張賞作家が人の生き様、心の痛みを精緻に描ききった傑作時代小説!!(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 や5-3
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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