おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由

米澤泉/著

発売日:2019年7月

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ページ数
174p
ISBN
978-4-344-98568-1
著者情報
米澤 泉(ヨネザワ イズミ)
甲南女子大学人間科学部文化社会学科教授。1970年京都生まれ。同志社大学文学部卒業。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門は女子学(ファッション文化論、化粧文化論など)

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商品説明

日本の「国民服」となったユニクロ。長く無視していたファッション誌も今ではユニクロの虜だ。ここまで普及した理由は、服は特別、おしゃれは難しいという思い込みを解き、服で個性を競うことに疲れた人々の心を掴んだから。誰も服に余計なお金も時間も使いたくない。ユニクロはその変化にいち早く気づき、「見た目」をよくするための服ではなく、「くらし」をよくするための服を提案し続けてきた。それは世界をも席巻している。これまで指摘されることのなかったユニクロのメッセージと消費の変化を気鋭の社会学者が鮮やかに読み解く。

※発売日が変更になりました
8月2日→8月1日

目次

第1章 なぜ、ユニクロが「国民服」になったのか?(「国民服」への道
ファッションの魔法を解いたユニクロ ほか)
第2章 ユニクロは「服」ではなく、「くらし」を売っている(服を着るために正しい理由が必要になった
倫理的に正しいものにお金を使いたい ほか)
第3章 みんな、おしゃれよりもくらしが好き(ファッションからライフスタイルへ
ファッションはもう流行ではない ほか)
第4章 ユニクロがおしゃれの勝負を終わらせた(かつておしゃれは競うものだった
犬か猫か?やることがなくなったファッション誌 ほか)
第5章 ユニクロ隆盛時代の欲望のかたち(「くらし」の時代に寄り添うユニクロ
すべては「いいね」と「共感」のために ほか)

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 よ-8-1
出版社名
幻冬舎
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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