パリの「赤いバラ」といわれた女 日本初の国際女優谷洋子の生涯
発売日:2019年8月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-86581-209-1
- 著者情報
- 遠藤 突無也(エンドウ トムヤ)
東京都に生まれる。歌手、日仏映画研究家。1992年よりパリでの歌手活動を開始し、コアなライブハウスにて独自のプログラムを作り上げていく。1996年、世界的な作曲家アンジェロ・バダラメンティに見出され、同氏プロデュースにより「Ruby Dragonflies」をリリース
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商品説明
まだヨーロッパが遠かった時代に、美の家系に生まれながら日本を脱出、ひとりぼっちでフランスへ。愛と恋とスクリーンに賭けた女の一生!知られざる大女優の美しくリッチな生き方!
知られざる大女優の美しくリッチで波乱の生き方
谷洋子(1926〜1999)の祖母は鏑木清方の有名な美人画のモデル。この鏑木の美人画「築地明石町」は44年ぶりに世に出て、国立近代美術館が購入。今年の11月から展覧会で一般公開される。母はモダンガールで佳人薄命の美人。文字通り美の家系のセレブが、一年間という条件で単身、パリに留学。しかし、本心はそのまま滞在し、パリで女優を目指すつもりだった。
谷洋子は、歌手アズナブールなどが出演している最高位キャバレー「クレイジー・ホース」で稼ぎながら、女優を目指し、フランス映画、アメリカ映画、イタリア映画に出演、1957年にイギリス映画の大作「風は知らない」で主役を勝ち取った。この映画で谷洋子は欧米では完全に国際映画スターとして認知され、出演依頼が殺到する。その後、数々の著名人、藤田嗣治、レジェ、ブラック、ブラマンク、ローランサンなどと交流、富と名声を手にする。(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 巴里からパリへの連なり
第1章 出生の地パリへ
第2章 祖母・母からの恋と知のDNA
第3章 運命の出会い、映画界へのデビュー
第4章 国際女優への脱皮と離婚
第5章 華やかなキャリアの“区切り”
第6章 取り巻く人々の“愛”
第7章 「自由人」の美学
第8章 パリに死す
エピローグ 魅力的な一匹の仔猫
商品詳細
- 出版社名
- さくら舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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