オープンダイアローグがひらく精神医療
発売日:2019年7月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-535-98465-3
- 著者情報
- 斎藤 環(サイトウ タマキ)
1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程卒業。医学博士。爽風会佐々木病院等を経て、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期精神医学、病跡学。『関係の化学としての文学』(新潮社)で日本病跡学会賞を、『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で角川財団学芸賞を受賞
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商品説明
“一対一の面接”のもつ副作用と制約から精神医療を解放する新たな治療実践。
目次
プロローグ 驚異の旅
1 オープンダイアローグの可能性(オープンダイアローグ
こころのトポスはどう変わったか
開かれた対話と人薬
反‐強度的治療としてのオープンダイアローグ
心理職とオープンダイアローグの可能性)
2 オープンダイアローグの現場から(オープンダイアローグによる統合失調症への治療的アプローチ
アウトリーチとオープンダイアローグ
“コミュ障”は存在しない―開かれた対話と「コミュニケーション」
「ほめる」こととリフレクティング)
3 オープンダイアローグを読む(SF的視点が可能にした精神医療への批評 宮内悠介『エクソダス症候群』
二人であることの病?青山七恵『繭』
ポリフォニーを“聞き流す”坂口恭平『家族の哲学』)
4 人間回帰としてのオープンダイアローグ(オープンダイアローグがひらく新しい生のプラットフォーム(村上靖彦×斎藤環)
オープンダイアローグの日本への導入に際して懸念されること)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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